やめないよ/三浦和良 | ブログ

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みなさん、おはようございます。



4日間の研修を終えて

昨夜帰宅しています。


僕がこの研修に参加するにあたり


研修初日前・・・

釧路行きの特急の中で


研修に熱い気持ちで

臨むために読んだ

一冊が今日紹介する書籍です。



Jリーグ創設時の・・・

日本サッカー会のキング


皆様ご存知

キング・カズこと


三浦和良さんの書籍を

選びました。




僕は元々

カズが嫌いでした。


なんかチャラチャラしている

感じがして・・・・


というか

クラスの女子に人気があった

のが最大の理由でしょう。

(もてない男の僻みですね)。



そんな状態でしたので

98年のワールドカップで

最終メンバーから外されたときは

正直、ざまぁみろ

とも思いました。




W杯に出られなくて、

カズはやる気をなくして

腐ることが予想されました。




しかし、彼は腐らずに

飽くなき挑戦を続けて

40歳を超えた今も

現役にこだわって

サッカーを愛し、

サッカーを続けているのです。



僕がカズを好きになったのは

30後半になったくらいです。



たまたま

週刊プレイボーイで

記事が掲載されていたのを

読んだときです。



「自分を必要としてくれるチームが

あればスーツケースひとつ持って

俺はどこでも行くよ」


という精神。


J2の横浜に行ったとき

練習場はJ1に比べると

ひどい状態だったそうです。



シャワーもお金を入れないと

使えない・・・。


日本代表に選ばれたカズは

その状態に怒らず、

むしろ楽しんでいた。


自分より20歳近く下の選手に

「これどうやって使うの?」


と聞いて


実際に使うと

「これ、すごいね!」


と笑っていたそうです。



前置きが長くなりました。


過去の栄光にとらわれず

飽くなき挑戦を続けるカズを

見習いたいと思った本書です。





今日も一生懸命、明日も一生懸命。


40歳を超えたカズは

体力の衰えを認めつつも

自分は15分いいプレイが

できればいいなんて考えない。


常にフルタイム出ることを

考えている。


正直、すごい

と思います。


福祉で考えたとき、

僕は今30歳ですが、

60歳近くなったとき

同じモチベーションで

仕事ができるのか?

年だからあとは若い人たちで

頼むねって放置しないだろうか?




日本にサッカー文化を作る。



ここから学ぶこと。


僕たち福祉職

ケアマネは

日本に福祉文化を作ること。


確かに仕事だ。

生活のためだ。


でも僕たちには

日本の福祉を担う

大切な役割があるんだ


そう思って

これからも仕事をしよう。






三浦知良
新潮社
発売日:2011-01-14


チェック項目31箇所。今日も一生懸命、明日も一生懸命。打算抜き=勝ちたいから。負け続けることに慣れるのが一番よくない。オリンピック代表等への配慮。他国の状況。お金じゃなくてもいいから国として賞賛する。勝てるチームはサポーターの目が厳しい。目の前の試合に集中する。バランスを気にしすぎ?時には本能のままに。理屈だけじゃない。ブラジルでは練習方法、戦術、設備欧州の良いところを吸収しようとしている。日本はもっと頑張る。楽しむ=一生懸命やる。欧州ばかり目をやらない。アジア諸国も力をつけている。過去の格下・・・日本が一番いい例。欧州はオーケストラ、南米は即興的。選手を大事にする。サポーターも大事にする。なぜ戦力外になったのか?クラブのせいにしているようでは通用しない。日本にサッカー文化を作る。10年後に同じスーツを着られること。究極を求めつつ、こだわり過ぎない。今できる最高を考える。意識を高く持つ。一生懸命力を合わせて頑張ることの大切さ。監督と選手、プロとして五分。自分が楽しむことが大事。クラブへの忠誠?」文化のぶつかりあい。主張すること。自分で考えること。1センチでいいから前に進む。