みなさん、こんにちは。
僕が学生時代
初めて実習にいったときの
実習担当の方に
言われた言葉
「否定的」
それは
褒め言葉です。
揚げ足をとる
のではなく、
これでいいのか?
もっとよくできるのではないか?
と考えている部分に対しての
褒め言葉だったそうです。
そして、
先日のモーニングセミナーでのこと。
とある方と会話していたとき
「最近、仕事の楽しさを覚えて
趣味のバスケを辞めようと考えている。」
と話したところ
その方は、
「適度にやった方がいい。
バランスが大事。」
と言われ、
僕が
「スーツはあまり着ないので
まだ着慣れないです。」
と話すと
その方は、
「ビジネスマンなら週1回でもバシっと
スーツを着こなせなきゃいかん。」
と一喝。
3年前の自分なら
これらの言葉に対して、
憤りを感じていただろうことも
今の自分は
素晴らしい助言をいただけたと
感謝できます。
仕事中毒にならない。
適度に・・・バランスが大事。
できるビジネスマンは体力がある。
体力があるから集中力・精神力がある。
特に福祉業界では
ジャージで働くこともあるので
スーツを着こなすことも
社会人として必要だと
先日のセミナー後の
朝食会での会話の中で
学ばせてもらいました。
ありがとうございます。