人生の最期・・・魅惑のヒムロック葬 | ブログ

ブログ

保存用

みなさん、こんにちは。




最近の僕は

帰宅後に


ソファーに

ねっころがって

IPHONEで

ユーチューブを

見ています。



内容はというと・・・



6月12日に行われた

氷室京介チャリティーライブ



BOOWYのLAST GIGS


ON MY BEAT

NO NEW YORK


などなど

を見て



ニヤニヤしています笑



先日読んだ

人生を変えたければ「休活」をしよう!

で、


自分の最期を

イメージする。



人生の最終章を

イメージする。


そんなことを

読みました。



先日、

IPHONEで

ヒムロックを見ていて


思いつきました。




僕の人生の最期は・・・

葬式は・・・




「ヒムロック葬」



にしようと。




夏の暑い日

岡本大輔の葬儀が始まる。



葬儀参列条件・・・

服装は基本

レザーパンツ(黒)

タンクトップ(白か黒のみ)



サングラスとウォレットチェーン

ニット帽

黒ジャケットも着用可




~葬儀開始~


ヒムロック風の坊さんが

現れる。


「東京ドーム!!(葬儀会場の名前)

今夜は岡本が主役だぜ!!

騒ごうぜ、オーライ!!」



Dreamin'

(ラストギグスより)


「最期に夢を見ている奴に送るぜ!!」


スタンディング・オベーションで

生前の岡本を懐かしむ。



曲終了後

お坊さんがステージから去る。



アンコールが始まると同時に


すぐさま

お坊さんが登場。


ON MY BEAT

(ラスギグ)

「〇〇年前(160年生きる予定)に

岡本が生まれたときは

知っている人がほとんどいなかったけど、

やっぱり、お前らみたいなすげー

イカシタ奴らが集まってくれて

それがこんなに大勢集まってくれて

感激です。」


歓声が響く。



「たぶん、これからいろんな人が

ここで伝説(葬儀)を作っていくと思うけど

岡本はまだまだ伝説なんかに

なんねーぞ!!!」




ラストは

NO NEW YORK

(ラスギグのアンコールラスト)


「来世も必ず逢おうぜ」






さらに

アンコールで


ヒムロックの

Summer Game

「こういう熱い季節に

ぴったりな曲を送るぜ!」



花火が鳴り響く。





火葬の前には




Roxy

(21st century Boowys vs HIMURO)

もいいかと。。。



「(葬式に)よく来てくれたぜ

一生に一度のスペシャルな夜だぜ

思い切り騒ごうぜオーライ!!

今夜は最期まで火遊び(火葬)

するぜ!!」





・・・




妄想を膨らませて


妻に


俺が死んだときは

ぜひ


ヒムロック葬にしてくれ

(僕もレザーパンツ&タンクトップで)


と頼んだところ



ふざけんな!



と却下されたのは

言うまでもない。