会うまでの時間/俵万智 | ブログ

ブログ

保存用

みなさん、おはようございます。



前回の読書会で

俵万智さんを紹介され


詩を読んでみました。




読書会のメンバーで

最近、休みがちですが、

1名詩をこよなく愛す方がいて

すごく感性が豊かな仲間がいます。

右脳的な方で

読書会の雰囲気が

彼がいると明るく

楽しくなります。

次回こそ

あいたいなぁと

思ってます。

俵万智さんのこと

聴いてみようかなと

思います。

普段は詩をあまり読みませんが、

読書会の最初の頃


高村光太郎(?)でしたっけ

「僕の前に道はない。僕の後に道はできる」

だったかな。


仲間が紹介してくれて

すごいなぁ

ってただただ、感心しっぱなしで

詩の世界に少しだけ触れることができました。

読書会など

仲間が増えると

自分の普段選ばない書籍を

紹介してもらうことができて

新鮮ですよ。


開催にあたっては

特別資金はかかりません。


開催場所さえ

あればいいのです。


迷っているならまず行動です。

仲間探しはフリーペーパーや

ブログなどやり方は

たくさんあります。



さて、本題の

今回の詩集の
感想は


というと・・・



難しい・・・

僕もその感性がうらやましくて

高村さんの詩集を借りましたが

ぜんぜん読めなくて

挫折しました汗


よく意味がわからなかった



というのが答え。



まだまだ

詩の心を掴むには


時間がかかりそうです。



この書籍をご存知の方が

いらっしゃったら


ざっと内容を教えていただければと

思います。


よろしくお願いいたします。



人気ブログランキングへ



俵 万智
文藝春秋
発売日:2005-10-25


恋の詩・・・不倫?浮気?
詩心の少ない自分にはよく読み取れていないけれど
せつなさや想いが端的な言葉から伝わります。
7:23(なにさ)から7:24(なによ)
0、0、0にして違う恋がしたい
その表現が現代的で面白い。