みなさん、おはようございます。
お金儲けと言って
思い出すのは
「ユダヤ人」
そして、
この「華僑」
彼らから
お金儲けの鉄則を
実体験を通して学べる一冊が
この書籍です。
お金を儲けたいのなら
お金は「感情」で使わない。
「経済的合理性」を考えよ。
給料が入ったから
ボーナスが入ったから
昇進したから
気分がいいから
などなど
人がお金を使う理由の一つに
このような出来事に対して
喜びに対して使いますね。
それが「悪」とは言いませんが、
「感情」で使うと
「使いすぎる」、「コントロールが難しい」
というのが挙げられます。
信頼するパートナーや
友人のめでたいことに
使うときは潔く、パッと使うのが
華僑のやり方。
でも普段は質素倹約です。
「安いから」買うのではなく、
「必要だから」買うのです。
いくら安くても
必要のないものを買っているのは
お金の無駄なのです。
「不労所得で財を成す」には
まず、自分の仕事を極めること。
そして、人間性を磨くこと。
僕はまだ不労所得で財を成していないので
実感はないのですが、
最初から、「楽して儲かる」と思って
自分の本来の仕事をほっぽり出しては
いけないよ。
まずは、自分の仕事を一生懸命やって、
それからだよ。
そういう戒めのような言葉でした。
前の職場でも
仕事がつまらないのか
「株でもやって
楽して儲けたい」という方がいたことを
思い出しました。
株や不動産などは
宝くじやギャンブルと違って
運だけで当てるものではない。
成功するには勉強が必要。
福祉業界の発展を考えて
日々感じるのは
国の政策やら制度が悪いと
愚痴や不満をこぼしていても
現状は改善されない。
それならばどうするのか?
福祉の仕事を徹底的に極めて
「不労所得を成せる」ように
人間性を磨く。
そして、蓄えを作ってから
不労所得を得られるように
挑戦してみるのが
一つの方法ではないか?
「給料が低い、待遇が悪い」
文句言っているあなたは
だったら、
高い給料をもらえるくらい
いい待遇にしてもらえるくらいの
実力があるの?
努力しているの?
改めて、ここを考えてほしい。
福祉業界に限らず、
本業一本で
サラリーマンとして
会社に属して働くだけでは
難しいのがこの時代。
しかし、正しく努力し、
日々継続すれば
道が開けるのも
この時代だと
感じています。
今日、何かを始めるのが
人生を変える一歩です。
あなたは何をしますか?
いろんなことに挑戦し
勉強し続けようと思った方は
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華僑投資家の鉄則・・・
「不労所得」の活用。お金は経済的合理性でのみ動く。
投資を感情で行わない。お金は感情で使わない。
「感情を乗り越えて儲ける」、「感情は誰もいないところで一人で吐き出す」
一極集中こそが最高の投資戦略。分散投資は無知な素人の手段。
自分の仕事に真摯に取り組み、あくまれ経済的合理性に基づく投資行動。
「仕事を極めて人間性を磨き、不労所得で財を成す」。
価値が下がりやすいものに投資しない。
ギャンブルは不確実性、投資は確実性の検証と判断力。
株価を左右する4つの要因。
企業が翌年に稼ぐ利益、日本銀行が決める金利、需要、市場心理
人の集まるところにお金は集まる。
一度信頼したら徹底的に付き合う。
大老賽に続け(トップを走るボス)。そこにはいい情報が集まる。
人脈は知識、知識は人脈を呼ぶ。
説明はシンプル&シャープに。相手が理解できるように説明する。
「仕事→人脈→不労所得」の流れ。
「お金のやりとりに感情をこめない」。
「金銭契約に違反すること、担保のない借金をする人を信用しない。」
ハードワークをこなし、仕事を極める。信頼される人脈を築きながらタネ銭を貯める。感情に左右されず、経済的合理性に基づいた投資を行う。
不労所得を得ると誰でも一度はお金に試されてお金に翻弄される。
リスクをとらずに利益を得ることは論理的にあり得ない。
お金は国境を越える。条件は新しい資金が流れ込む、制度の変化が起こる。若年層や青年層が多い。
経済成長する国の3条件・・・若い世代の人口増加率が高い。規制緩和など社会状況の変化がある。財政が黒字もしくは黒字に向かっている。
3年先を検証。自分のためになる人と付き合う。人生には修行時代も必要。