運に選ばれる人、選ばれない人／桜井章一

みなさん、おはようございます。

長らく続いた

桜井章一週間（？）も

この書籍でいったんは

終わりそうです。

今回の書籍は

桜井さんの考えを

わかりやすく教えてくれる点では

一番です。

しかし、

僕らが求めているもの

桜井章一さんの

桜井節が皆無なんです。

この書籍は誰が書いたの？

と思わず、突っ込みたくなるのが

この書籍です。

ブクログで初めて

５段階評価で１をつけました。

だって、

桜井節がなかったら

たんなる人生哲学書で

面白みが半減しますもん。

内容自体はとてもよいので

桜井さんの考えを知りたい方は

手にとってみるといいと思います。

運に選ばれる人 選ばれない人 (講談社+α文庫)

桜井 章一

講談社

発売日：2007-02-21

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内容はいいんだけれど、
桜井節がなくて寂しい

言葉後変わるだけで全く別人が
書いたと思わせます。

運には
天運、地運、人運、時運がある
運は感じるもの

求めるのではなく
運に選ばれる人間になる