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朝日町shellのブログ

朝日町の事を中心に書いていきます。
この町には素敵がたくさんあります。


こんにちは。



先週の土曜日に、大江町の最上川で映画「おしん」の撮影をやってました。


秋葉亭さんへスーラータンメンを食べに行った時のこと、待ち合わせしていたサンダーボルト氏が見に行っていたそうです。


おしんが筏に乗って地獄の奉公先へ最上川を下っていくという有名なシーンの撮影らしいです。


お母さん役の上戸彩さんがいたそうです。


元来、そのようなものに一切興味が無い自分としては秋葉亭さんでスーラータンメンを食べることしか眼中になかったので、撮影現場まで行くことはしませんでした。
ただ、当日はすごい雪が降っていて撮影には絶好の天気でしたが、撮影は寒くて大変だろうなとも思いました。


なので、もしスタッフや上戸彩さんが昼食を取る為に秋葉亭に入ってきたら、身も心も温まるスーラータンメンをオススメしようと思ったのでした。


<おしんを見送るお母さん(上戸さん)のセリフ>
「おすん~~~~~~!!」


感動の涙の場面になるのでしょう。

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スーラータンメン 700円

「ちょっとつけるというのは、どっぷりつけたら辛くて食べられないからちょっとつける。たとえば東京の「藪」のそばなんかは、おつゆが濃いわけだから、全部つけられないわけだよ。」


池波正太郎の「男の作法」にある藪蕎麦に関する記述です。


私はそばが好きです。大好きです。


山形のそばが大好きですが、東京の細くてスマートに作ってあるそばも大好きです。


東京屈指の名店、「かんだやぶそば」。


池波正太郎が愛したそば、もちろん私も大好きなそばです。


そのお店が火事で焼けました。


心に穴が空いてしまった方々も多いことでしょう。


あ~あ、しばらくは蕎麦を食べるの止めます。


お店は必ず再開させるとの事でした。


はい、待っております。


再開したらいの一番に参上つかまります。

こんにちは。


今回は方言というものについて書かせていただきます。


私が朝日町に越してくるにあたり、最も不安を感じるものの一つとして方言、訛りというものがありました。


なぜなら小さい頃、寒河江の母の実家に遊びに来る度、叔父の言っていることが聞き取れなくて、繰り返し聞き返していたのですが、いつも最後には


この子は耳が悪いのか?頭が悪いのか?


と叔父が母に向かって怒っていたのがトラウマになっていたからです。
悔しくて、当時放映されていた連続テレビ小説「おしん」を見ながら山形弁をマスターしたつもりが、叔父の強烈な訛りに常に跳ね返されたものです。


私は猫の言葉が解ります。

朝日連峰の山々の言葉にも対応できます。
でも今もって叔父の言葉は解りません。

多分、18ヶ国語をネイティブに話し、各地方の訛りに対応可能なゴルゴ13にも叔父の言葉には対応ができないのではないでしょうか。


仙台出身の友人が仕事で東北六県を転勤で廻った際、一番言葉で難儀したのが山形だったと言っていました。
庄内や置賜地方は大丈夫らしいのですが、村山地方の言葉は聞き取れないとのことでした。
かつて、中世時代に将軍様が山形に来た時に言葉が解らなくて難儀したという逸話を聞いた事がありますが、幼少期の体験からあながち嘘でもないな、と実感したりします。


方言、訛りというものは何処にでもありますが、普通なんとなく理解できるものです。
でも、山形村山地区の訛りのキツさは全国屈指のものがあり、全く理解できない場合が少なくありません。


しかし、朝日町に来てそれは杞憂に終わりました。
言ってることのほとんどは聞き取れたからです。


おそらく私に分かるように話してくれてる事もあるのでしょう。
少なくとも小さい頃に叔父に怒られた時のトラウマが蘇るような事はありません。


朝日町の人って本当に優しいのですね。(笑)


朝日町でしたら言葉の問題は発生することないので、Iターンしようと考えている方々も心配無用ですよ。


お読みいただきありがとうございました。