こんにちは。
今回は時代の変化について書いてみました。
最近、過去の経験則が通用しないと感じているのは私だけでしょうか?
先日ある会社経営者の方と話をしていた時、時代が変わったなあという話になりました。
「昔はいい事業を立ち上げると10年位はそれで食べていくことができたのに、今は2,3年で陳腐化してしまう。」
と、その方はぼやいてました。
「新しい事業を始めて軌道にのって、そのセクションの為の人材がやっと育ったと思っていたら、その事業が下降トレンドに入ってしまって、人材への投資が無に帰すという感じ。」
私自身も同様の事を考えていた事もあり、この話でかなり盛り上がりました。
しかもこのトレンドサイクルの加速化は中小の企業に限ったものではなく、上場しているような大企業でも同様と思われます。
シャープって確か5,6年前には亀山モデルで一世を風靡した記憶が明確にあります。
でも、いまや倒産回避にてんてこ舞いの状況ですね。
かつての家電の二強、パナソニックとソニーもすごいことになっています。
もちろん従来の教科書的な考えを用いて、戦略的な間違いという風に説明は可能です。
でも、どうも本質的な原因は従来の経営戦略等の教科書では説明できないと思うのです。
ではその本質的な原因とは何でしょうか?
バッサリと表現すると、経済や社会を構成する為の中心的な生産資源が変わってしまったという事です。
この変化が始まったのは別に最近の事ではありません。
おそらく今から3、40年前から起こっていた事です。
ただ、世の常として時代は一気に変わるものではなくて、表面的には従前のものがかなりの期間、機能し続けます。
しかし徐々に主流から外れだし、ある日突然臨界点を超えたタイミングで一気に何か別のものに取って代わられてるのです。
話すと長くなるのでこの辺で止めときますが、私はその変化を朝日町でどう乗り越えていくのかを日々考えている次第です。
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