新緑が美しいこの季節、朝日町でぶな林に身近に触れられる、高田地区の高田山へ行ってきました。
自然の最終形態と言われるぶな林は、戦中・戦後の国策によりことごとく伐採されて、今では高い山まで登らなければ、あまり見ることができなくなってしまいました。
なんと!!そんな貴重なぶな林が、私の自宅から車と徒歩合わせて2,30分程かけるだけで、鑑賞できるという非常に嬉しい場所が朝日町にはあるのです。
それが朝日町の高田地区。
地区の皆様が素敵なぶな林を維持・管理してくださっております。(ー人ー)感謝であります。

高田地区の入り口に看板が立っています。
この看板の場所から探索口入口までは、車でもう少し上まで登っていきます。

すると「ぶな林探索路入口」という案内板がありますので、この案内に従って坂を登ります。
この案内板は出来たばかりのようです。
裏に年月が書いてありましたが、今年の5月に高田地区の方々が整備したもののようでした。

この白い花も綺麗ですね。
そしてしばらく杉林を歩くと、下の写真にある看板の場所に出ます。

「梨の木平」。
ここが最初の休憩場所になりますので、しばし休憩を取るのでした。

梨の古木。
風と野鳥、そして虫の声が聞こえる静かな自然の中での休憩後、さらに先に進みます。
杉林を梨の木平から少し進むと、ついに一気に明るい空間に出たのでした。

突然目の前に広がる明るい空間、これがぶな林。
空気が澄み切っていて、まるで空気が輝いているようですね。^▽^)vヤッター

ご覧ください。
ぶなの木の葉は薄く明るい緑色なので、林の中でも明るいのです。
杉林が暗いのと対照的なので、ぶな林エリアに入ったことがハッキリと分かります。

木と緑の精霊達が歌っているのが観えますか?
観る人が観ると、木と精霊が一緒になって歌っているのがハッキリと見えるそうですよ。
--bマジデ
心が疲れた人を癒す、木々達の姿。
このエリアには、朝日町中心部や朝日連峰を一望できるビュースポット、戦時中のエピソードの面影を残す歴史スポット、伝説の沼や朝日修験の古道などの神秘スポットなどもあり、また時間があるときに弁当持参で、じっくりと散策しようと思っています。
言葉では表せない、お金には換えられない価値が、この自然の中にはあるのだと感じいりつつ、下界へ戻ったのでした。
隊長写真館 ~想い出の一枚~
[Memories] - Photo Gallery of Neko Captain
タイトル 「深呼吸」
Title 『Deep Breathing』


