こんにちは。
今回はちょっと変わったところでランチしてきました。
なんと明石に住む男の中の男、パワーブレスでお世話になっている「天才まるた博士」と明石焼を共にいただいてきました。
朝日町から見て西方の地である明石に来たのは、二人の「博士※」に会うです。
※”末は博士か大臣か”の博士(doctor )であり、下の名前が「博士(ヒロシ)」さんという人であるとかいう意味ではありません。
最初に会ったのが、日頃からお世話になっているまるた博士です。
(‐^▽^‐)b
何の用事でお二人に会ったのか?という理由は後日に譲るとして、人間生きていれば腹が減るので、ランチをいただきました。
博士とは明石駅で待ち合わせです。
無事合流して、地元で博士がオススメの明石焼のお店へ直行します。
場所は明石の観光地として有名な「魚の棚」の入り口の横。
明石焼「いづも」。
店内に入ると11時くらいだったので、人はまだあまり居ませんでした。
”明石焼”をすぐに注文し、そして出てきたのが下の写真のものです。
たこ焼きに似ていますが、全然違うます。
この世の中には”似て非なるもの”という言葉がありますが、まさにそれですね。
同じ粉ものでも、明石焼は玉子を多く含有していて、たこ焼きよりもシットリとしています。
そして決定的に違うのが、このだし汁につけていただく点。
(食べているうちに、下に明石焼の端が落ちて、こんなカンジで溜まってきます。)
中に入っているタコの大きさを見てください。
昔小さい頃、たこ焼きにタコが入っていると”アタリ”と言って喜んだといううとおりに、タコが入っているのは10個中、1・2個くらいのものでしたが、この明石焼には全てタコが入っておりました。
しかもこの大きさでです。ヽ(゚◇゚ )ノ
博士と美味しくいただきながら、お話をしていると時間があっという間に過ぎて、気が付くと人でいっぱいになって来ました。
やはり人気店ですね。
行列ができそうな勢いでしたので、場所を変えてお話しようということになり、お店を出たのでした。
明石焼一人前650円でした。
ご馳走様でした。(^人^)
美味しかったです。
そしてこの後もコーヒーを飲みながらまるた博士の人柄に触れながら、明石での時間を楽しく過ごしたのでした。