追悼 - 『ラーメンの鬼』佐野実氏 | 朝日町shellのブログ

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こんにちは。


ラーメン大好きな、朝日町shellです。


先月、『ラーメンの鬼』の異名で全国的に有名なラーメン店「支那そばや」の創業者である佐野実氏が亡くなりました。

63歳の若さでした。


ついこの間までお元気だった印象があったので、最初ニュースで訃報を聞いた時はビックリしたものです。


今年の2月まではブログを精力的に更新するなどしておられました。


<リンク:佐野実氏公式ブログ>


<Wikipediaへリンク:佐野実氏>



佐野氏の追悼展が「新横浜ラーメン博物館」で5月3日から6月22日の間で開催されておりますので、行ってまいりました。




<リンク:新横浜ラーメン博物館>



私が初めてこのお店のことを聞いたのは、もうず~っと昔のことで、友人からでした。


なんでも、”お客を怒鳴るラーメン屋があるらしい”と。


その友人は鎌倉に住んでいて、当時彼の家がある鎌倉や藤沢といった海の方に行って、よく一緒に遊んでいました。


そしてある時、湘南の海に一緒に海水浴に行った帰りに、お腹が減ったので、


「どこか美味しいお店ない?」


と聞いた時、


「美味しいかどうかは知らないけど、食べる時のマナーにすごく厳しいことで有名なお店を知ってる。」


と、その友人から聞きました。


「気になるんだけど、一回行ってみない?」


当時藤沢に存在したお店に、そう言われて誘われましたが、別に怒られるリスクを犯してまでラーメンを食べたいと思わなかったので、その時はお店に行くことはしませんでした。


そのお店が、『ラーメンの鬼』佐野実氏の「支那そばや」です。


最初は、”店内での私語の禁止””香水禁止”等の張り紙で、地元で有名になったこのお店が、後に素材への拘り、本当に美味しいものを美味しい状態・食べ方で味わってもらいたいという、店主の心意気からだったということが理解されいく過程で、その味とともに、最高の食材を使ったラーメンというフレコミで全国的に有名になっていきました。


私が初めて「支那そばや」に行ったのは、有名になって久しい頃です。


既に有名になっていたので、店内は結構混んでいた記憶があります。


佐野氏はカウンターに居なくて、代わりにお弟子さんらしき人が店を切り盛りしていました。


初めて食べたそのラーメンは、大変美味しいものでした。


すごく素材に拘っているんだろうなというのが、繊細な味に表れていたように記憶しています。



私が最初に食べたのは、このラーメンです。



思い出の数々



禁断?!のレシピ




博物館の店舗前にて



暖簾をくぐって店内へ



店内には山形県の平田牧場”三元豚”のプレート、そして・・・



なんと”つや姫”の文字が!

さすが素材の鬼、見る目が確かですね



しおとしょうゆ、双方ミニで注文しました



ミニラーメンです



アッサリ系の味付けが繊細で、絶妙な仕上りです



しおミニ


こちらも、しょうゆと甲乙つけがたい味です



笑顔の佐野氏



慎んでご冥福をお祈りいたします。


ご馳走様でした。(―人―)


そして、本当に美味しいラーメンをありがとうございました。m(_ _)m