こんにちは。
前回からの続きです。
前回、天使に言われたとおり、人(ネコ?)助けをした隊長、偶然(?)にも助けた子猫が、朝日町の名門ネコ球団監督、”タツノリ”の子供であった為、高級フードとゲームの観戦プラチナチケットをGETしたのでした。
「さてと、今夜にでも天使さんに今回の事が何に繋がるのかを詳しく聞いてみよう。」
と、そこに恰幅のよい一人の紳士が現れました。
何やら光物じゃらじゃら~な感じです。隊長の手元を覗き込むと、
「ほ~、あんた、ええもん持っとるな~。」
「え?」
「それ、プラチナチケットやな?ええなあ~。わし、それ欲しゅうて探し回ったんやけど、どうしても手に入らんでな。」
「はあ・・・」
「なあ、それ譲ってくれん?もちろん、お礼はたんまりするで、ほら。」
と、背広の胸元から分厚い封筒を取り出しました。
つづく
