自己紹介 | 朝日町shellのブログ

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朝日町の事を中心に書いていきます。
この町には素敵がたくさんあります。

こんにちは。

shellと申します。

先月の下旬からブログを始めてから、何か忘れてね?と頭に引っ掛かっていたのですが、その謎が晩御飯を食べていた時に解けました。

自己紹介まだでしたね。

と、いう事で今回は私が何者なのかを書かせていただきます。
お前の事など知る必要が無いという方はスルーしていただけますと幸いです。

ではまずは、

1.私は人間です。
2.私は朝日町に移住してきた移民者です。

以上です。

・・・・・・・・・

というのもなんなので、もう少し詳しく書かせていただきます。

私は日本国の某神奈川県の某横浜市という場所で生誕し、同じ所で育ちました。
育った環境は特になんの変哲もない一般庶民であり、没落華族の末裔であるとか、華麗なる一族であるとか、有名人の隠し子だとか、そういう珍しい出自ではありません。
小さい頃は近所の面倒見の良い、地元の地区のいいアンちゃんに野球や缶蹴りを習って、一緒に遊ぶような健康な男子でした。

そんな私は小学校2年生の時だったでしょうか、ある経験をします。
それは、缶蹴り用の缶を蹴飛ばそうとした所、空振りをしてしまい転倒して、頭に怪我をしたのです。
その時の教訓は、頭を打つと痛いという事でした。
それ以来、私は痛いのは嫌いという気持ちが強い性格になったと思います。

野球が大好きだった私は、将来はプロ野球の選手になるのが夢でした。(才能は無かったと、今振り返ると感じますが)
そんな私は、ある日野球の試合中に打球を顔に受けましたのです。
痛いのが嫌いだったので、その時に野球からの引退を決意しました。
(観るのは今でも大好きです。博多と東北が好きなので、ソフトバンクと楽天のファンです。)

次は何をやろうかなと考えてた時、たまたま観たのがトヨタカップというサッカーのクラブ世界一を決める大会で来日した、「ジーコ」という選手が所属するフラメンゴというチームのサッカーの試合でした。
スポーツとは一般的に大型の選手が有利だと思っていた私は、白人にしては小柄な人がサッカー界において、「神」と形容されるまでの存在になれることを知って、サッカーを始めました。
理由は大柄な人に囲まれながらでも、小柄な人が一番になれるスポーツならば痛い思いはしないだろう(?)と考えたからです。

当時からちょっとアホだったのかもしれません。


次回に続きます。


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  ジーコ