生まれ故郷での講演会。 | 漫画家 棚園正一

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先月25日は地元、清須市での講演会でした。

 

久々に降り立った名鉄の新清洲駅は北側の建物が綺麗さっぱりになくなり、大きなロータリーができていました。

建設中の新しい建物もチラホラ。

 

まさに都市開発前夜。

 

お正月には、また帰るので、ゆっくりお散歩したいと思います。

 

そして、清須市清須総合福祉センターでの講演会。

 

 

来場者約80名、オンライン参加者約30名、合計100名以上の多くの方々にご参加頂けたようです。

 

なによりも主催者のお母さま方が大人の文化祭みたいに、イキイキと楽しそうに企画してくださっていたのが、とても印象的で嬉しかったです。

 

実はそれって、ものすごく大切で素敵な事だと思うのです🙏

 

そんなイベントに参加できて光栄でした。

本当にありがとうございます!

 

これからも漫画制作と並行しながらコツコツと続けていければと思います😊

 

 

お土産で、こんな清洲城セットも頂きました✨

 

 

 

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次回はオンラインイベントです。

全国どこからでも参加可能。

精一杯お話させて頂きます!

お気軽にご参加ください🙌

 

 

 

◆「学校に行けない子どもから見た世界」

 

◆日時:12月11日(日)13時〜16時

 

 

お申し込みはコチラ⇩

 

 

 

交流会という事で棚園の話だけではなく新しい出会いの場にもなれば嬉しいです😊

ご参加お待ちしております!

 

 

 

●街録chに出演させて頂きました。

登録者数100万人以上!話題のyoutubeチャンネルです!

宜しければご覧ください🙂

 

 

 

 

 

不登校の体験から人生を描いた物語。

 

 

岐阜県飛騨市の Npo法人はびりす さんと岐阜県飛騨市のコラボで棚園の物語を動画にしてくださいました!

動画は岐阜県飛騨市のYouTubeチャンネルでUPされています。

 

 

 

 

 

●不登校関係のイベントの出演・講演会をご依頼、お待ちしております!

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あくまで自分の経験談はひとつの例ですが、皆さんが大切に想う方々の気持ちを知るキッカケになれたら嬉しいです。

ご希望ありましたら、ご連絡をお待ちしております。

(費用はご相談に応じさせて頂きますので、お気軽にメールにてお問い合わせください。)

ご連絡はコチラまで↓

maill  dorimuanndosumire@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

●新刊「マンガで読む 学校に行きたくない君へ」発売中(大重版決定!!)

 

 

 

人生に「正解」なんてない。
私たちは、こうして「自分の生き方」を見つけた。

不登校経験者の16名のエピソードを漫画化。

悔みすぎず、まっすぐ前を見て歩いていく――キンタロー。
自分にウソをつかなくてもいい――宮本亞門
どんな境遇だろうが、人間は可能性に溢れている――サヘル・ローズ
なりたい自分よりなれた自分。そうやって一歩ずつ進んでいく――山田ルイ53世
没頭できるものがひとつでも見つかったら、それにすがって生きてみる――田口トモロヲ
目の前のことを受け入れ取り組むことが、人生にとって最善の道になる――内田樹
あなたの事を認めて好きでいてくれる人は必ずいる――町田そのこ

ロングセラー『学校に行きたくない君へ』の姉妹編。
子どもの不登校を経験した親御さんのエピソードも収録。
すべての漢字にふりがな付き。

 

 

 

 

●棚園の著作のご紹介

 

 

 

小学校1年生~中学校3年生までの9年間の自身の不登校経験を基にした物語です。

”学校へ行けない・・・”その当時の気持ちを正直に丁寧に描きました。

 

●試し読みがコチラのサイトからできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”不登校のその後”がテーマ「学校へ行けない僕と9人の先生」の続編です。

”学校へ行く、行かない”だけじゃなくて、”大人になる”って、どういう事だろう?と自分自身考えながら描きました。

不登校・ひきこもり、そのご家族だけでなく、生きづらさを抱える全ての方々に届けられたら嬉しいです。

 

●第3話までの試し読みがコチラのサイトからできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

”病院訪問教育”という制度をご存知でしょうか?

重い病気などで学校に通えず長期入院を必要とする児童へ向けて特別支援学校などに在籍する教師が病院へ出向き授業を行う制度です。

実際に愛知県内で病院訪問授業に長年携わってきた山本純士先生の原作を基に描いた病院訪問授業を担当する教師たちの物語です。

 

●第1話の試し読みがコチラのサイトからできます。

 

 

 

 

 

バカしくも真剣に主人公の雲竹雄三が語り尽くします。

とても楽しみながら描かせて頂きました。

名古屋に旅行に来られる際には是非とも旅行ブックと共に、この漫画を読んでもらえれば嬉しいです。知れば知るほど、愛知・名古屋の味わい深い魅力にハマること間違いなし!です。

 

●第1話の試し読みがコチラのサイトからできます。

 

 

 

 

 

 

学校へ行けない理由は様々ですよね。

 

この本には、そうした皆さんの様々な不登校経験エピソードが収録されています。

(中川翔子、ヨシタケシンスケ、りゅうちぇる、立川志の輔、谷川俊太郎、庵野秀明、糸井重里、坂上忍・・・など著名人の方々のエピソードも多数収録。)

 

棚園が描かせて頂いた4名の経験者の方々のエピソードマンガ「学校に行きたくないわたしの気持ち」も収録。

 

ベストセラー『学校に行きたくない君へ』の姉妹編です。

 

”こんな人もいるんだ・・・”、”この気持ち、自分と同じかも・・・”

 

きっと心が軽くなる沢山の言葉が詰まっていると思います。

是非ともご一読ください。