各メディアで『マジスター 見崎先生の病院訪問授業』について取り上げて頂きました^ ^
幾つかご紹介させてください。
教育新聞さま
前編・原作者、現役教諭の山本純士先生のインタビューはコチラから→https://www.kyobun.co.jp/-up/cu20190611/
後編・棚園のインタビュー記事はコチラから
→https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20190613/
※会員専用ページになっておりますが、申し込み月は無料となるようです。これを機会に是非とも^ ^
毎日新聞さま
人模様:病院訪問授業、漫画で描く 棚園正一さん - 毎日新聞
デジタル版
https://mainichi.jp/articles/20190627/dde/014/070/026000c
学事出版「月刊生徒指導」7月号 書評コーナー
http://www.gakuji.co.jp/magazine/seitoshido/index.html
「マジスター 見崎先生の病院訪問授業」
原作山本純士 漫画棚園正一
(小学館)ビッグコミックス
心揺さぶる「教育のかたち」がここにある!
「病院訪問教育とは?」
長期入院する児童・生徒を対象に教師を病院まで派遣して授業を行う制度。
単行本情報
https://www.amazon.co.jp/dp/4098602555/
試し読みはコチラ
https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784098602551
【あらすじ】
教師歴4年の新米教師の梅は、訪問教育のベテランである見崎の下で様々な教育の現場に直面する。
教師たちは、過酷な現実を背負う子供たちに何ができるのか。
奮闘する彼らの「教育のかたち」がここにはある!
【編集担当からのおすすめ情報】
『15メートルの通学路』で病院訪問教育の現場を取り上げた原作者と、『学校へ行けない僕と9人の先生』で子供と教師の関係を描いた漫画家・棚園正一がおくる心揺さぶる「教育現場」の物語です。
病院訪問教育というあまり知られていない制度に焦点を当て、奮闘する教師たちの姿を描いていきます。
過酷な現実の中にある希望を描く力作です。是非お読みいただき、彼ら教師たちの「教育のかたち」を知っていただければ嬉しいです。
●どうか沢山の方々へ届きますように⭐︎