フラフープが再び脚光を浴びている
懐かしのフラフープですけど、欧米でダイエットに効果が・・・・
ということで人気になりそれが又日本でもという訳で
なかでもスザンヌがマイフラフープを持ち歩くほどはまっているそうで
以下引用
タレントのスザンヌさんは、いつもフラフープを車に積んで持ち歩いている。仕事の前後や待ち時間にも、スタジオの隅などでクルクル回す。1回5分か10分で体がポカポカして気分もすっきり。「仕事も頑張ろうって気持ちになります。いつまででも回せますよ」と笑う。
小学生のころはフラフープでよく遊んだ。運動不足解消のために始めたのは2年ほど前。ハリウッド女優らも愛用しているというダイエット用フープに出会ってからだ。「エクササイズ用のDVDは何十本も買いましたが、どれも長続きしなくて。フラフープは楽しいし、スペースがあればすぐできる。自然に続けられます」と話す。
おなか回りに肉がつきにくくなり、ウエストのくびれもはっきりしてきた。「全身の筋肉をバランスよく使っている感じ。ただやせるのではなく、しなやかな筋肉質になるのが理想です」
大きい運動量
フラフープ教室を開く「フープ東京」(東京都新宿区)代表のアユミさんは「フラフープは10分間で100キロ・カロリー前後を消費するとされています」と説明する。ジョギングを上回るほどの運動量だ。「長く回しても苦しくならず、無理のないダイエットが可能です」。背骨や骨盤に接した体の深部にある筋肉が鍛えられるため、続けることで基礎代謝が上がり、やせやすい体になるそうだ。
水平に回すには、腹筋と背筋をバランスよく使う必要があり、自然に姿勢も良くなる。スクワットなど別の動きを組み合わせたり、回転速度を上げたりすれば、運動量もアップする。腕や脚で回す技もあり、「体力や、鍛えたい部分に合わせて楽しめます」とアユミさん。
整体師でもあるインストラクターのマジュさんは「腰回りの筋肉が鍛えられ、骨盤内の仙腸関節の動きも滑らかになるので、腰痛予防などの効果が期待できます」と指摘する。仙腸関節は、骨盤の中心部にある仙骨と両脇の腸骨をつなぐ関節。動きが悪くなれば、腰痛をはじめ、さまざまなトラブルが生じる。
ただ、すでに腰痛持ちの人は、自己流でやるのは避けた方がよい。
便秘の改善も
便秘が改善したという人も多いそうだ。松生クリニック(東京都立川市)の松生恒夫院長は「フラフープに限らず、腰を動かす体操などは、腸内の空気を移動させ、便通を促します」と解説する。
フラフープは1950年代後半、子供たちの間で大流行したが、腸捻転(ねんてん)になったといわれる事故も起きて、一気に下火になった。松生院長に聞くと、「腸捻転は非常にまれな病気。当時は内視鏡もなく、診断には疑問もあります。あまり気にする必要はないのでは」。いずれにせよ、無理のない範囲で楽しみたい。(林真奈美)
腰は回さず 前後に動かす
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やり方を説明するフープ東京代表のアユミさん
〈選び方〉フープの直径は1メートル前後。床に立てた高さがおへその上下10センチぐらいが目安。重さは500グラム~1キロ。重い方が運動効果は高いが、重過ぎはケガの原因に。
〈回し方〉〈1〉ウエストの位置でフープを両手で水平に持つ。両足は肩幅に開く〈2〉左足を半歩前へ(左に回す場合)〈3〉フープを前にずらし背中につける=写真〈4〉右手でフープを左方向に押し出す〈5〉フープの速さに合わせて腰を前後に動かす。右に回す場合は左右逆に。
〈ポイント〉腰は回さず、おへそを突き出しては引っ込める要領で。水平に回らないときは、下がっている方の力が弱い。前なら腹筋、後ろなら背筋を意識する。読売オンラインより
