夏のお楽しみのひとつがこれ✨
動物性のもの一切使用していないヴィーガンの冷やし中華で、しょうゆだれとゴマだれがあります✨
オーサワ、ほんとありがたいです✨
植物性油脂もごま油✨パーム油だと「その向こう側」でオランウータンさんなどが苦しんでいる可能性があって悲しくなるので。
かかっている海苔とかも同封されていて(しょうゆタイプのみ)、トマトときゅうりだけで十分に美味しいです✨
2025年6月の、札幌市円山動物園のホッキョクグマさんとオランウータンさんのシェアピ・ポイントを紹介した動画が公開済です✨
リラさん✨後ろの木もいいね~シェアピ✨
今回は取材ではないので園路にて動物専門員さん(飼育員さん)に質問をさせて頂いております✨ありがとうございます✨
動物専門員さんとの対話は双方に非常に有益なのでオススメではありますが、なんせお忙しいので短めに!とのことですので、ギュッと✨
ぜひご覧頂き、どこに注目したらシェアピれるのかを知って頂き、他の園館でもシェアピる参考にして頂ければ✨
そういうシェアピストが増えることで、園館も保全方向に変わっていけますので✨
★シェアピ
=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
=動物さんの幸せが増えることを楽しむ、「動物さんとの幸せ共有体験」
=動物福祉向上の取り組み+その説明+それへの参加
(基盤は「動物本位」+「個々の幸せを基準にする」+「向こう側を考える」)
=楽しい保全活動&楽しい保全教育
=園館や保全活動の任務かつ存在意義かつ集客コンテンツかつモチベアップ要素かつ振興策
=個人でも仕事や暮らしの各所で楽しめる =新しい感情・新しい視座・新しい方策・新しいエンタメコンテンツ
=これを楽しむ人が増えることで動物さんと人の状況を良くするためのもの♪
→それを創るのがシェアピ・クリエイター(投稿者つまき♪)
→飼育員さんもシェアピ・クリエイター
→シェアピを楽しむ人はシェアピスト
◎「シェアピ」と「シェアピスト」と「シェアピ・クリエイター」と「仕事や生活や遊びにシェアピをちょい足し」を増やして、動物さんと人の状況を良くすることがライフワークです♪
札幌市円山動物園の、ヒグマさんとオオカミさんのシェアピ・ポイントをご紹介✨正確には「エゾヒグマ」さんと「シンリンオオカミ」さんです✨
シェアピ・ポイントとは、「シェアピるための着目点」で、「動物さんの選択肢に着目して、良かったなぁ!とうれしく思う」という新しい保全教育的な楽しみ方をするためのものです✨
「その動物さんの、生態と個性と今と今後が必要とする選択肢」を用意し続けること、そしてその選択肢を動物さんが「自分の意思で選べる状況であること」が、「動物福祉向上の取り組み」であり、「保全教育=園館の魅力と存在意義」だと考えて、園館内外にオススメしています✨
エゾヒグマさん宅も草モリモリでシェアピ✨草の良さは前の記事をぜひご覧ください✨
しかも、エゾヒグマさんが丸見えじゃないどころか見えなくてシェアピ✨人の視線て疲れるので、それを避けて過ごせていて良かったな~と、シェアピるところですよ✨
実際、エゾヒグマさんが全く見えなくても、こんなにお客さんが見ていましたよ✨
園館は、動物さんの姿だけでなく、暮らしぶりや共生についてなど伝える教育施設ですので、「動物さん丸見え」にこだわると逆効果です。
共生について映像でも伝えていて、それをじっくり見るためのベンチもあっていいのですが、音声がエゾヒグマさんに迷惑じゃないのか、少し気になりました。何かしらの工夫なり検証をして、その説明があると最高かと✨
こういう説明こそ園館の一大任務です✨
「どうやって動物さんたちと共生していったらいいのか」を、個人レベルで実践したくなるくらい、お客さんの心と頭に落とし込むのが仕事です✨
こういう、ちょっと難しそうな説明も超大事✨結構みなさん読んでいましたよ✨
そして動物さんの個別紹介は、誰でも簡単に見分けられるポイントの紹介が必須で有効✨そうやって動物さんを個として認識することが、保全教育の第一歩ですので✨
シンリンオオカミさん宅は、狭いのですが草木があったり、「防犯カメラ作動中」も超大事✨
園館側が超絶本気で動物さんたちを守っている!という、実践と姿勢を見せることが有効✨
いいね~シェアピ✨「そっと探して」が大事で素敵✨こういうヒントで自分で見つけた時のうれしさも大きいし✨
そしてやっぱ手書き、いいねぇ✨字も絵も、下手でもいいから(むしろ良かったりもするし)、手書きで!✨
シンリンオオカミさん宅の掲示物も素敵✨読んだ人が安心と学びを得られてシェアピ✨
左から、「出血している場合がありますが発情によるもの」「食べ物を与えないで(エサと言ってないのもシェアピ✨)」「しげきしないで自然な姿を観察しましょう」✨✨✨いいね~シェアピった!✨
札幌市円山動物園のシェアピ・ポイントを引き続きご紹介✨
シェアピ・ポイントとは、「シェアピるための着目点」で、「動物さんの選択肢に着目して、良かったなぁ!とうれしく思う」という新しい保全教育的な楽しみ方をするためのものです✨
「その動物さんの、生態と個性と今と今後が必要とする選択肢」を用意し続けること、そしてその選択肢を動物さんが「自分の意思で選べる状況であること」が、「動物福祉向上の取り組み」であり、「保全教育=園館の魅力と存在意義」だと考えて、園館内外にオススメしています✨
そんなシェアピ・ポイントの紹介は、札幌市円山動物園だけであと35回分くらいあります(≧▽≦)。たくさんあって素晴らしい✨
園館をこういう目で見て楽しむ人が増えるほど、園館もそっち方向に変わって行けて、みんなハッピーなので、ぜひ「シェアピ」を活用して頂ければ✨
ニホンザルさん宅も、草が生えてますよ~✨
本当ならこういう自然物とだけ暮らしているのですし、草の触り心地や音や柔らかさ暖かさ香り、虫さんが来て楽しいとか、ちぎったりかじったりして本来の心と頭と筋肉が動くとか、すっごい大事なのでシェアピ✨
草が背景だと美しさもよく分かります✨それに、草という楽しみがある分、毛抜きを過剰にすることが減ったりもします✨
壁のあの黒い四角は・・・そうです、「室内開放」です✨
辛い気温や風雨や視線を避けられますし、使える空間が少しでも広くなるので、基本的かつすぐできる取り組みですが、超シェアピ✨
エゾシカさん宅は少し広かったのと、乾燥しきっていない草を食べることができていたようでシェアピ✨
奥に少し木々ゾーンもありましたし、室内開放で小屋の中でも過ごせます✨
サーバルキャットさん宅は狭いのですが、隣室とか奥とか「開けられる場所は開けてます」という感じで少しホッとしました✨
全体が室内なので「室内開放」なのか?ですが、とにかく少しでも使えるスペースは使えるようにしているのがシェアピ✨
中は緑化に苦戦してるのかな?ですが、外は草モリモリです✨
室内と終日出入り自由だとシェアピなので、不安なら安全確認研究を独自または共同研究でしてみては✨よく見えなかっただけで既に室内開放でしたらすみません💦。いつもならほぼ100%撮影して記録を残すのですが、この時は北海道まで移動した日の閉園間際で疲れていたのか、明確な写真が無かったです💦。目視はしているはずなんですが、早くも記憶なし(笑)。メモでも残さねばですな💦。
まぁでも、「あれ?こっちにも出入口が?」みたいなこともあるので、正確なところは担当さんに聞かないとです✨なので掲示物で説明してあると、すぐに知れてシェアピれます✨室内開放にしていない場合も、事情があってのことかもで、それが知れればシェアピれるかもですし✨説明、超有効✨