ゴーゴの件について引き続き考えたこと | つまき♪.com 「シェアピ式」と「育伝式」で園館と保全活動と古墳と博物館とエジプト考古学を応援★

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ひとつ前の記事をたくさんの方に見て頂き、シェアもして頂き、ありがとうございます。

 

 

 

前回は園館全体の話がメインでしたので、その後に考えた他のことについても書いてみようかと。

 

 

 

ゴーゴ(ホッキョクグマさん)を死なせてしまった件(ズーラシア)、何とか前を向こうと思ってはいますが、皆さんが投稿して下さる写真や動画を見るたびに涙が出てしまいます。私も自分にできることをさらにいろいろと考え続けています。

 

ズーラシアの皆さんには本当にお世話になっていて、本当に感謝しているので、転勤で遠くなってほぼ行けなくなっても想いのある園です。で、仕事柄(園館アドバイザー)、「もしズーラシアが私のクライアントさんだったら、今なんてアドバイスするだろうか?」を考えてみました。

 

そして、「ズーラシアとJAZAが信頼を取り戻すため&日本中の園館において動物さんと人が安心して過ごせるために必要なこと」を、ノートに書き出してみました。しかしそれをどこかに投稿することはしませんし、園にも提出しないつもりです。

 

なぜなら、頼まれてもいない提案(しかも厳しい内容も含む)を、私の実名で渡しても、現状の関係性では考えを硬化させてしまう恐れもあるからです(あくまで私の場合ですので、意見を伝えたい皆さんは遠慮なくどんどん教えてあげてほしいです)。

 

そして何より、上述のような「どうしたら良いのか」について、「ズーラシアの人たちが分からないはずがない」と思ったから。ズーラシアの人たちはおとなしすぎるのが玉に瑕ですが、今黙っていたら一生後悔するかもくらいの気持ちで、意見を言い合ってほしいです。どういう人員構成や組織のシステムにしたら根本から変われるのか、中にいる人が一番分かっているのですから。

 

一方でタイミングの問題もあるので、まずはとにもかくにも信頼を取り戻す行動(詳しい説明など)を、実行に移すことが必要かと。そんなこと、言われなくたって分かっているとは思いますが、今のところその姿勢が見えてこないことが問題をより大きくしてしまっている面もあると思うので。

 

・・・と、結局少し書いてしまいましたが、書き出した内容を提出しない理由その2は、大概が「私じゃなくても思いつくことだから」という理由もあります。それくらい、シンプルで直球な対応が求められていると考えています。

 

ただ、本当に何も伝えないことがゴーゴや皆さんの御恩に報いることなのだろうか?と悩み、1つだけ知り合いの園館人さんに伝えようかなぁと。

 

今SNSでの発信が止まってしまっていますが得策ではないですし、記者会見をするレベルの案件だとも考えていますが、それに付随する弊害も考慮して、”記者会見に代わる”までは到底いかないですが、ズーラシアと動物さんファンの双方に必要なメッセージがあると思うので、それを。

 

 

 

そして、ゴーゴや動物さんのファンである私たちがするといいかな?と思ったことは(意見を伝える以外に)、何か形になるものがあるとよさそうなので、皆でお金を出して慰霊碑を建立するというのはどうでしょうか?ゴーゴに関する発信の中に慰霊碑に触れている方がおられて、なるほどと。

 

なんでこっちがお金を出すの?とお思いかもですが、園の資金は動物さんに使ってもらうほうがいいですし、「寄付者として碑にゴーゴの名と共に自分の名前を刻む」というのは、心が少し救われるように思います。

 

もちろん、慰霊碑はズーラシアで暮らして下さった全ての動物さん用でいいのですが、過失で死なせてしまった動物さんは、決して忘れないように、名前と経緯を刻む。その横に例えば「ゴーゴへの心からの愛と感謝と謝罪を胸に刻みます」などのメッセージと、寄付者の名前を彫るとか。

 

そうした慰霊碑があると、来園の際に手を合わせに行けますし、他のお客さんから少し離れた所で涙が流せる場になって、良いかと考えました。

 

 

 

こんなふうに、いろいろ考えたり、それを発信したり伝えてみたりするだけでも、「ゴーゴのために何か行動に移している」になると思います。

 

そして園館関係者は皆さん、ズーラシアのSNSに寄せられた意見だけでなく、ホッキョクグマさんを愛する皆さんがご自身のインスタなどで表明している考えを読んで、胸に刻んでほしいです。インスタは特に、何名かのを拝読すれば、もう次々と同様のアカウントが出てきますので。そして多くの方が一生懸命に意見を表明しておられますので、ぜひ。自分たちがどっちに進んだらいいのかが見えてくるのでは?

 

 

 

様々なことを根本的に変える応援をする道のりは長いものになるかもですので、なんとか前を向いて、「こう変えたほうが動物さんも人も幸せだよね!♪」と、明るく(でも妥協せずに)、変えていけたらと考えています。

 

 

 

 

 

そして、この記事に付ける写真を探していて思い出したのが、こちらのイラストです。

 

 

当時掲げていた取り組み用のマークで、まだ「さん付け」をしていない頃ですが💦、あれ?もしかしてゴーゴをモデルに描いたのでは?と(TT)。ま、ゴーゴに関しては自分の信念(保全教育効果)を曲げてまで「さん付け」をしていないという想いの近さがあるのですが。

 

イラストのデータの日付を確認したところ2018年の7月ですので、ゴーゴの可能性もあります(TT)。絵の感じからするとすごくイッちゃんぽいですが(^^;)。飼育員さんが飛び込みで交渉に行った「とりゐ味噌」さんが寄付して下さった樽を満喫しているシェアピな様子です(TT)。

 

何はともあれ天王寺動物園のホッキョクグマさんを参考に描いたものなので、イラストをSUZURIでグッズ化して、ゴーゴのことを思い出すきっかけになるようにしようかな・・・

 

 

 

ちなみに取材記事はこちらです。2016年の取材なので、登場するのはイッちゃんとバフィンさんとモモちゃんです。