「博物館の応援も始めました☆」とPRしましても、博物館人さんの知り合いは数人しかおらず(なかなかに濃い皆さんではありますが)、基本的に「誰?!」だと思いますので、自己紹介をば✨
弘前市立博物館にて、猪型土製品いのっちと✨(24.6)
・1972年生まれ。東京出身(居住地は、相方が転勤族なので転々とします)
・動物さんが大好きで動物園などのアドバイザーをしたり本を書いたり講演をしたりしている
(リンク一覧など詳しいプロフはこちら)
(動物さんを下に見る意識を防ぐべく、さん付けをしています)
・エジプト考古学も大好きで、10~26歳はそっち=早稲田大学を修士で卒業
・早稲田大学在学中、吉村作治先生の研究所の一員として、エジプトでの調査や発掘にも複数回参加
・博物館も好きだったけど、尋常でなく好きなんだと2024年に気付く
(訪問ヶ所は国内外150以上。2024年は8月までで87回)
・2024年、十数年応援してきた園館(動物園や水族館等の動物施設)と博物館が全く同じ状況である=アドバイスできると気付く
・2024年7月~、動物さん・博物館・エジプト考古学の応援という3足のワラジに
応援方法は、「育伝式」です✨
(いくでんしき。私の造語です)
「お客さんを育てる」という意識を持つことと、「そのための伝え方」です✨
この意識や目的を持つだけでも、何をしたらいいのかが明確になり、仕事のしやすさや楽しさが増すのでは?✨
ということで、育伝式で振興策や改善策をお伝えできれば✨
詳しくはこちら✨
加えて、これだけ好きでガン見して回り、「もっとこうだったらいいのに~♪」とアイデアを考え続けていますので、それもお役に立つかと✨
園館にしろ博物館にしろ、好きでいっぱい見ている人はたくさんいると思いますが、「振興策や改善策を本気で考える(そのために勉強や取材もして)+それを現場や組織に伝えることを臆さない」という点が、仕事になる違いかなぁと✨
「・・・と言われても、園館同様、特に行政が、無名のフリーの人を雇うわけないじゃーん!」だと思います(笑)。
が、園館のほうのクライアントさんがご紹介下さったり、博物館で熱心にいろいろ取り組んでいる方に育伝式やアイデアを伝えたところ「ちゃんと契約してアドバイスしてほしいので組織に言ってみます」と言ってくれたりと、始めていきなり仕事になるかも・・・という状況ですので、少しはご安心頂ければ✨
「責めたいのではなく、共に振興策や改善策を考えて実践することを楽しみたい」という点も、ぜひご安心頂ければ!✨
また、園館と博物館とエジプト考古学は非常に親和性が高いので、私とその発信が、ハブ的な存在になれるとまた新たな広がりにつながるかとも考えています✨
(ただし発信に関しては、本の執筆を優先したいので少なくなります。園館も博物館も、「行ったところ」「参考になるところ」くらいは書くつもりですが💦)
ですので、博物館やエジプト考古学のほうの動画取材ができるようになりましたら、YouTubeチャンネル「シェアピTV by つまき♪」のタイトルも変えます✨
→一応カテゴリーは用意して、ショート動画にトライしてみた(≧▽≦)
そしてまずは、本を書くことで応援したいと考えて博物館本も数冊同時で執筆を開始していますので、それが実現して本が出たら、声をかけて頂きやすくなるかと✨
博物館人の皆さんとも、楽しくあれこれ振興策などを考えたり形にできる日を、楽しみにしています✨