飯田市立動物園のシェアピ・ポイント☆その3♪タヌキさん・ハクビシンさん宅で育つ人♪ | 「シェアピ式」と「育伝式」で動物さんと考古学を応援★

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2024年4月の飯田市立動物園(長野県)の、シェアピ・ポイント紹介その3です♪

 

熱い飼育員さんたちに取り組みなどを教わり、自分にできるアドバイスと情報提供をするという、超絶うきうきシェアピ・タイムをトレーナーの上森さんが撮ってくれた一枚☆

 

タヌキさん宅にも、手書き掲示♪

 

人の脳が惹きつけられるのは手書きのほうですので、もはや園館の任務です✨

 

緑化はさまざまな危険をクリアする必要がありますが、本来はこういう環境ですので、超大事★

タヌキさん、草に埋もれて寝ていますよ♪(左の壁の近く)

 

奥にある建物にも帰れる「室内開放」だと聞いた気もするんだけど(最近記憶力やばい^^;)、もし違ってても今はもうそうしていると信じられる飼育員さんでよかった♪

まぁ、それで油断して記憶がより怪しくなるんだけど(^^;)。

 

ホネもかじるそうですよ♪

 

草を体感しながら安らげているのだとしたら、良かった♪と、シェアピ☆

 

ハクビシンさん宅も草モリモリ☆手書き掲示もありますよ☆

 

草地を歩くハクビシンさん✨

 

草に消えていくハクビシンさん!✨

 

人の視線から逃れられることは必須で有効な重要選択肢なので、シェアピ☆

 

チューリヒ動物園(スイス)は、「人の視線を避けて過ごせる場所」を意図的に用意していると言っていましたよ♪

 

大事なのは「丸見え」ではないんです。

園館で暮らしてくれている動物さんたちが少しでも本来の暮らしや安らかな毎日を送れるようにすることが、園館の存在意義かつ集客コンテンツの出発点なのです★

 

と書くと、「そんな風に思ってくれるお客さんは少ない」って言うんでしょう(笑)。

「そんな風に思ってくれるお客さんを育てる」のが仕事(保全教育)なんです!✨

 

きゃ~✨草に消えゆくなんてシェアピ~✨連写しちゃう~✨

↑こういう人を育てるんです★

そう意識するところから、変化が始まりますので✨

 

 

つづく^^