園館が運送業界から学ぶこと+ウガンダの話♪ | つまき♪.com 「シェアピ式」と「育伝式」で園館と保全活動と古墳と博物館とエジプト考古学を応援★

つまき♪.com 「シェアピ式」と「育伝式」で園館と保全活動と古墳と博物館とエジプト考古学を応援★

「動物福祉」と「伝え方の工夫」と「新しい楽しみ方」で、人も楽しく意義深く★
新しく楽しい手法である「シェアピ式」と「育伝(いくでん)式」で、動物さん・動物園水族館・保全活動・保全教育・SDGs・古墳・博物館・エジプト考古学等各種取り組みを応援しています♪

 

ウガンダでサファリカーに乗っている時にすれ違ったトラック

 

 

本気が生むもの

先日タクシーに乗ったところ、

運転手さんがお話し好きな方で、

いろいろ教えて下さったのです。

運送業界も人手不足が超絶深刻だそうで・・・

 

・法改正までしてトラックを運転できる人を増やした
・ヤマトと佐川が共同配送
・セブンイレブンとローソンが共同配送
・人が運転するトラックの後ろにもう1台が無人で付いてくるシステム

 

などなど、「本気だなぁ!」とか

「本気になればそういうことが

できるんだなぁ!」と、勉強になりました。

 

そして、これは園館

(動物園や水族館等の動物施設)業界も

真剣に見習わねばとも思いました。

 

必要な法改正も山ほどあります。


そもそも園館専用の法律がなくて

博物館扱いのままである問題は

長らく言われています。


こまかい話で言えば、

「動物さん宅の屋根を増やすために、

建ぺい率の適用方法を変えてほしい」

というのもあります。

 

いろんな人との協働も、

少しずつ進んではいますが、

まだまだあと30倍くらい必要!くらいの

認識になってほしいです。

 

そういうことも含めて、

やはり海外の園館との違いは「本気度」の

一言に尽きると思います。


「本気で園館を運営する」という文化?習慣?が

日本にはないので、動物さんも人も

負のスパイラルにハマったまま。


海外の園館取材で一番痛感するのが、

「本気だな~!」ということです。

 


多くの動物さんと雇用と社会に対する責任が

あるのですから、当然です。

 

海外の園館に行けなくても、

海外の園館人さんの講演で取り組みを知るだけでも、

天と地ほどの違いに涙が出ちゃうので、

そういう機会に触れることも大事だと思います。

 

 

運送業界は、

自動運転が現実味を帯びてきたことで、

「就職先として将来性がないと思われている」

という大ピンチも重なっての本気度だそうです。

 

園館も、

将来性が怪しいところもたくさんありますし、

そもそも根本的に変わる時期に来ているので、

本当の本気であらゆる対策を考え、

実践したほうが、皆の利益になると思います。


本気で取り組むほうがわくわくして楽しいですし☆

 

ちなみにタクシーの運転手さんが

「この話は新聞にも載っていましたよ」

とおっしゃったとき、

もしかして業界新聞かな?と思い・・・

新聞好きとしてはそういうのも読んでみたいので

わくわくしました。


動物さん関連の参考になる情報も

載っていそうですし♪

 

 

 

写真の説明

運送業界の話なので、車の写真を探していて・・・

サファリカーから撮ったウガンダのトラックです

(2013年)。

 

ウガンダは開発が進んでいて、サファリカーで

動物さんに出会いながら進んでいても、

こうした工事のトラックとすれ違います。

国立公園の真横にも道路があり、

野生動物さんたちがひかれて

死んでいることも(TT)。

 

画像

道路を移動中の車中から撮影したシマウマさん@道路すぐ横の国立公園。
奥にいるのは放牧中のヤギさんたち。


 

開発による環境破壊の問題は、

多くの国がいやってほど失敗してきたのですから、

その経験を活かして

アドバイスができたらいいのにと思います。