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オーガニックシアバターSheaDream オーナー伊藤のブログ

東アフリカ・ウガンダ共和国よりオーガニック・シアバターの直輸入販売を手掛ける、シアバター専門店Shea Dream(シアドリーム)オーナー伊藤菜菜花のブログです。
女の子のママで、2児の母でもある伊藤の仕事・子育てその他諸々の港区ライフを綴ります。

こんにちは、オーガニック&フェアトレードシアバターShea Dream® の伊藤です。


先週末、六本木ヒルズで文楽の舞台公演がありました。

文楽の公演は、以前から行きたかったのですが、子連れで劇場に行くのは未就学児を伴うという事もあり、入場制限や他のお客様のご迷惑となる等むつかしく、かといって子供達を置いて自分だけが観劇にいくというのも気が引けて、、、今まで機会がありませんでした。


しかし、近所の六本木ヒルズで文楽の特設ステージがあるビックリマーク

これはまたとない千載一遇のチャンスビックリマーク

次に子供共々観る事が出来るのはいつなのか?否最後かもしれぬ、まさに一期一会。

とのことで、最終日の最終回に、なんとかギリギリで夕飯を終えて子供達を連れ出しました走る人







宮大工さんがわずか1日半で組んだ見事な舞台は圧巻です。

六本木ヒルズのアリーナが早変わり目 なんて素敵な野外劇場!

春の宵の涼しい風が心地よく、雅な夕べの始まりですキラキラ





私たちの席からは、大夫や三味線、お囃子が間近に見られる特等席♪

舞台転換の際に現れる黒子が、全身黒づくめでお顔も黒い頭巾で隠していたのが不気味だったのか、長女は本気で「忍者だ叫びと怖がって泣いておりました・・・笑。





三つ子の魂百までも、と申しますが、こうやって本物に触れられる幸運に感謝しつつ、子供達には出来るだけ美しい物、本物を体験させてあげたいと思っています。






文楽は男女の情念や痴情のもつれなど、子連れで観る内容ではないような物も多いのですが(笑)今回の演目は「日高川入相花王/渡し場の段」。

ストーリーは、、、

桜木親王に一夜限り遊ばれてしまった清姫。しかしカレには実はおだ巻姫というカノジョがビックリマーク

それに怒った清姫は二人を死にもの狂いで追いかけるも、目前に立ちはだかる日高川の岸で、桜木親王に言い含められていた渡し守によって、乗車拒否されるのですむかっ

ならばと嫉妬に狂ってブチ切れた清姫は、蛇の化け物に変身して川に飛び込み、激流を渡りきったところで幕が閉じる・・・とまぁ、こんなあらすじなのですが、清姫が蛇に変身する瞬間(この舞台のハイライト)、「ガブ」と呼ばれる恐ろしい形相となるのですドクロ


ここで写真を掲載するのも憚られるくらい、

メチャクチャ怖い叫びです。。。

(ご興味あるかたは「ガブ」「文楽」で検索してみてくださいませ)




本物ならではの息をのむあまりの迫力に、変身したその一瞬で、娘が

「ギャー!!!」

と泣き叫んで、客席をのた打ち回り逃げ回った程であります。。。

周りの皆様、大変ご迷惑をお掛けいたしましたあせる

遠目からでも、鬼気迫る妖気がビシバシ飛んでまいりました(((゜д゜;)))



しかし、古くは古事記のイザナミノ神(伊邪那美神)のように、化け物になって追いかけるのはというお話が多いですが、あまり男が化け物になって女を追いかけるお話が思いつかないところを見ると、女性は昔から嫉妬深く男性を追いかけるタチなのでしょうか???

人間や動物って、追いかけられれば逃げたくなるのが本性ですから、怒ったり追いかけたりするムダなエネルギーを消費するくらいなら、もっと勝算のある建設的な事にポジティヴエネルギーとして使った方がいーのではないかなぁー?と思うイトーなのでした音譜


ではまたパー



こんにちは、オーガニック&フェアトレードシアバターShea Dream® の伊藤です。


先日、日仏フレグランス文化財団 主催の会『志野流 香道 世界を舞台に広がる日本のお香』

にお招きを受け、伺ってまいりました。

今回も思いがけず、志野流香道 第二十一世家元継承者、蜂谷若宗匠様に直々に香道について手解きを受ける幸運に恵まれました。


香道の歴史や背景、今後の展望などをご講義頂いた後、聞香体験を。

静寂の中に五感が研ぎ澄まされる、スペシャルな瞬間。




(お写真以下全て日仏フレグランス文化財団 より)


香木は人工的には作ることができず、天然の樹木にバクテリアで浸食された樹脂が、何百年もの長い時をかけて作られるものだそう。

その価値は金よりも高価な為、つい最近までは一般には公開されず、大名や貴族などの限られた高貴な方々のあいだだけの、クローズドな文化だったとか。

それを若宗匠様が「こんなに素晴らしい日本の文化が、世に公開されずにいるのは勿体ない。出し惜しみせずに広めていこう」との新しい試みを始められ、わたくしどものような一般人も香道に触れることができるようになり、ありがたいことですキラキラ







香木は少しだけ削った物を、よくあるお香のように直接火につけたりせず、香炉に灰団をうずめ、銀葉を乗せてその上に少し削った香木を乗せ、間接的に温めてふわりと漂う香りを聞きます。

(香道の香りは「嗅ぐ」ではなく「聞く」といいます)



この日、若宗匠様がお持ちくださった香木は三種あり、なかでもそのうちの一つ、銘香「芝舟」は、一木三銘と言われた江戸時代の名香ビックリマーク

その昔、長崎出島に入荷した見事な伽羅の大木を巡って、細川・伊達・前田家の取り合いとなり、結果その香木は三分割され、伊達家に「芝舟(柴舟)」、細川家に「白菊」、前田家に「初音」とそれぞれ銘をつけられ各家に納められました。

また、最も質の良い穂先が宮中に献上され、「藤袴」と勅銘されたとして、「一木四銘」とする説もあるそう。

貴重な香木は、一度焚いてしまったら二度とは元に戻らない。

何百年の時を経てほのかに香り消える香木は、幽玄の美しさを感じさせてくれます。

まさに全身全霊で、銘香「芝舟」を聞く、至福のひと時。。。






ちなみに、、、この銘香「芝舟」は「奇気」を有するとまで言われているそうで、、、

そのせいか?イトーはなんだかこのお香を聞かせていただいた後、とってもハイアップになってしまい、なんと若宗匠様や皆様の前で、合戦での大将同士が一騎打ちするシーンの「戦国独り芝居」をうってしまい、みんなにドン引きダウンされてしまいました。。。

皆様、ビックリさせてごめんなさい。きっとこの奇気のせいよ、きっと。。(笑)



この聞香会については、日仏フレグランス文化財団の公式ウェブサイトにて詳しくレポートがございますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。


記事はコチラ↓

ベル『志野流 香道 世界を舞台に広がる日本のお香』



思えば、以前ひょんな事から前回、若宗匠様の聞香サロンをお手伝いする事になった時、日本のフレグランス界の第一人者でいらっしゃる地引由美様を若宗匠様とお引き合わせしたら、香道とフレグランスの新しいコラボレーションや広がりがうまれるんではないかしらラブラブと由美様をお声掛けしたのが、この度の会の開催につながりました。

お二人とも日本のみならずパリやモナコをはじめ世界でご活躍ですので、このご縁がお二人にとって、またひいては日本の香道やフレグランス界にとって善きご縁となりそうで、私もとてもワクワク&嬉しく思っておりますキラキラ今後の新たな展開を楽しみにしておりますビックリマーク


時を超えて私たちに儚くも美しい香りの美を届けてくださった自然の恵み、

日本の伝統文化「香道」のエスプリを伝道くださった若宗匠様、

この会にご招待下さった日仏フレグランス文化財団の代表理事・地引由美様、

若宗匠様とのご縁をお繋ぎ下さったピアニストの高橋教予さん、

ご一緒下さった皆様、

本当にありがとうございましたニコニコ



ではまたパー

こんにちは、オーガニック&フェアトレードシアバターShea Dream® の伊藤です。


5歳の娘が、どうやら初恋をしたようで・・・恋の矢

なんとお相手は、今をときめくイケメン若手俳優の松坂桃季目

って、、、めっちゃ王道やん。。www





娘「ねえねえ、長政(松坂君の大河ドラマ「軍師:官兵衛」での役柄)って、どこに住んでるの?」


私「しらない」


娘「じゃあiPadで調べてよ、検索ワード「長政」「住所」って」


オイオイ、それぢゃぁストーカーじゃないかビックリマーク(((゜д゜;)))

もし仮に近所に住んでたら、会いに行って仲良くなるってか?

おぬし、中々積極的だのう(驚)

仕方がない、、、現実を教えねば。。。


私「でも、長政、もう綾瀬はるかちゃんっていう女の子と仲良しらしいよ」





すると娘は、ちょっと切なく哀しそうな顔をして・・・

「Nちゃん(自分の名前)だって、女の子ダヨ・・・」


くぅぅ、、、切ないねぇ、、、しょぼん

親心としては、なんとかこの初恋を成就させてやりたい気持ちは山々なのですが、ちょっと難しいねぇハートブレイク

うーん、でも世の中には絶対不可能な事はないのかもしれないし、

年齢差は21歳なので、もし彼女が成人して、その時松坂君が独身だったら、ぜひ娘をよろしくお願いいたします(祈)


ではまたパー