オーガニックシアバターSheaDream オーナー伊藤のブログ -38ページ目

オーガニックシアバターSheaDream オーナー伊藤のブログ

東アフリカ・ウガンダ共和国よりオーガニック・シアバターの直輸入販売を手掛ける、シアバター専門店Shea Dream(シアドリーム)オーナー伊藤菜菜花のブログです。
女の子のママで、2児の母でもある伊藤の仕事・子育てその他諸々の港区ライフを綴ります。

こんにちは、オーガニック&フェアトレードシアバターShea Dream® の伊藤です。


さて、今日は4月1日。

期の始まりは気持ちも新たに、法務局に行ってまいりました走る人

弊社の本店移転登記手続きの為です。

代行業者に頼もうとすると、手数料だけで2万円もかかるとの事だったので、今回は勉強の為もあり、自分で行う事にしましたグッド!

法務局のHPと電話相談でやり方を調べて、申請用紙をダウンロードして記入。

窓口の相談コーナーで親切に細かい所をチェックしてもらい、無事手続き終了~クラッカー





この日は4月1日で、やはり登記所にとっても特別な日らしく、一年でとりわけ登記の件数が多い日だそうです。

なんと、手続きが完了するのは2週間後とのこと目

やはり皆さん、キリが良い日に登記したいものなのですね^^)

古いものもスッキリ!我が社も本日から新しいスタートを切りたいと思いますアップ


思ったよりも手続きが早く終わったので(こういう窓口手続きって、時間が読めないですよね・・・)、ランチまでのわずかな空き時間のスキに、近くの麻布図書館へ。

ここは最近長年の建て替えが終わり、綺麗に新しくなりました♪

借りた本はコチラ。




女子っぽい本は・・・ひとつもありませんね(苦笑)


右上の「日本史のカラクリ」では、利休さん切腹についての解説が、成程と思わせる切り口だったのが良かったのですが、家康公の最初の正室「築山殿事件」については、うーん、もっと掘り下げてほしかったなぁ、と思いました。


右下は日蓮について。いまちょっと故あって日蓮上人について勉強しているので。


左上の坂本竜馬はタイトルにつられて(笑)

幕末の息をのむ情勢が面白そうです。

気になったのでちょっと午後のお茶のお共に呼んでみようっと♪


左下の「近衛家の太平洋戦争」は、近衛家の次期ご当主が上梓された近代史。

うちのマンションに以前近衛家ご当主がお住まいだったので、袖触れ合うのも何かの縁という事で手に取ってみました。

マンション内でご当主をお見かけした時も、まぁもの凄い存在感でした!

気功とかやったことないけど、半径1.5m以内に入ったらぶわっと吹っ飛ばされそうな「気」を感じました目 

ちなみにその時、下の駐車場から奥様がいらしたのですが、あぁ何だか見たことがない程お上品な御夫人だなぁと思ったら、それもその筈、ご降嫁された三笠宮甯子内親王でいらっしゃいましたビックリマークどどど、道理で気品ある佇まいなハズだわ。。。高貴な方は、名札やタスキ、勲章などつけなくても、しかるべき方だとわかるものなのですね。

それにしても、ウチのような都心とはいえ質素な集合住宅にお住まいだったとは、敗戦後のGHQによる日本弱体化の為の政策「華族制度廃止」などによって、大変な暮らし向きの変化だったでしょう、ご苦労が忍ばれます。

余談ですが、我が家のお隣さんも別の某お公家さんが御住まいです。

戦後のどさくさに紛れて一代で身を起こした成金達がそれらのお屋敷を買いまくっていったのとは対照的ですね。。


今日はこの後、仕事終わりに子供をお迎えがてら、ミッドタウンで開催される雅楽師・東儀秀樹さんの雅楽無料コンサートに行ってまいります音譜

ではまたパー







こんにちは、オーガニック&フェアトレードシアバターShea Dream® の伊藤です。


富裕層向けモード&ライフスタイル誌『The New York Times Style Magazine』の日本版である、創刊されたばかりのT JAPAN をパラパラとめくっていると、娘がオークラの写真をみて「キレイ~ラブラブ」と呟きました。

そこで私が「素敵だよね。だけどここ、残念だけどもうすぐ取り壊されちゃうんだよ」と言うと、

「じゃあ、早く見に行かなくっちゃねビックリマーク」と申しました。





思い立ったが吉日?という事で、早速朝食に行ってまいりました走る人

素敵なロビーは健在キラキラ






休日の朝でしたが、ちょうどこの日は日曜大安とお日柄もよく、婚礼のお客さんで程よく賑わっておりました。

チラリと眺めただけでもとても豪華な物だとわかる晴れ着のご婦人たちが、あちらこちらで妍を競ってらっしゃり、華やいだ雰囲気でしたキラキラ

最先端の都市・東京で、今でもこうして民族衣装に身を包んだ人々で街が賑わっているのがとても不思議な感じです。








かの有名な天井から釣り下がる和モダンな照明や、壁の装飾の一つ一つに至るまで、完璧な美が空間を優しく包んでいます。





かくいうイトーは、今までオークラはちょっと小娘が出入りするには敷居が高いなぁ、と実はゆっくりロビーに座ったことがなかったんです。。。(←案外気が小さい・・・笑)

こうやって日の光に包まれて過ごすゆったりとした時間は、優しい気持ちにさせてくれますね。





エントランスでは豪奢な桜がお出迎えブーケ2

娘達としっかり朝食を頂いた後は、館内を軽く散策し、本屋で戦国武将トランプを買いました(笑)

こちらの本屋さんは、外国人旅行者向けに英語の日本文化紹介の蔵書が充実していて、小さいお店ながらマニアックなお土産も結構あり、子連れでなければじっくり長居したい感じでしたニコニコ


こちらのロビーのある本館は、間もなくその52年の幕を閉じ、今年9月より取り壊し改装が始まります。古い物を維持管理する方が、新しく立てるよりもコストや手間がかかるとは思うのですが、今風のどこも変わり映えしない新しい建物よりも、このユニークでオリジナリティ溢れる空間を残して活かす術はなかったのだろうかと残念ですが、私がここのオーナーでもないので、仕方がありませんねあせる東京もパリやNYの様に古い建物を大事に残す文化や都市計画があればいいのになぁと思ったヴィンテージ好きのイトーなのでした。

皆さんも昭和の傑作建築の取り壊し前に一度足を運んでみては如何ですか?


ではまたパー





こんにちは、オーガニック&フェアトレードシアバターShea Dream® の伊藤です。


すっかり春めいて、桜の美しい季節になりましたねコスモス

半年間通った茶道教室の卒業式がありました。

裏千家・今日庵より許状「入門・小習・茶箱点」と、「初級」資格を頂戴しましたクラッカー



この日は社中の皆さん、訪問着をお召しの方も多く、とても華やかな雰囲気でしたキラキラ

今まではお稽古場では一切の写真撮影&メモ取りNGでしたが、この日だけは特別OKでしたので、写真も撮影させて頂きました音譜

最終回はお茶会形式で、それそれ亭主や半東、正客、次客など役を決めてのお稽古。




御園棚・立礼(畳でなく椅子に座ったスタイル)でのお点前。

お写真ではわかりにくいかな・・・?

お道具は春・桜をテーマに、水差しは雪洞(ぼんぼり)を模したもの。棗や茶碗、茶杓にも優雅に桜が散っています。




お軸は極楽寺・西垣大道筆「花弄香満衣」。

文字通り、花が咲き誇るこの春の季節、「花を弄んでいたら、香りが衣に移り満ちてしまっなあ」という意味なのですが、これにはもう一つ別の意味もあるそうで。


いつも楽な場所や環境にいず、少しだけでも背伸びして素晴らしい物、美しい物にいつも触れていれば、いずれその環境が自分の物になる時がくる。

例えば、ユニクロのジャージでフードコートのラーメンばかりではなく(ユニクロもフードコートも決してダメと言っているのではないですよ)、時々でもドレスアップして一流のレストランでお食事を頂く事が、自分をブラッシュアップする事になる。

だから、是非ともお茶をお続けになって、ご自分を切磋琢磨なさってください、との先生からのはなむけの言葉が込められておりました。


お軸を前にそのお言葉を頂戴したら、感極まってチョット泣いてしまいました・・・。

この言葉通り、いつも美しい物に囲まれて、清々しく生きてきたいと思います。

半年間という短い間でしたが、立ち居振る舞いから禅語の事、風炉で薄茶が点てられるまでになり、様々な事を教えて頂きました。本当に感謝してもしきれません。

今後はどのようなかたちかはわかりませんが、ずっと学び続け、いつかは世界で祖国日本の為に貢献できれば嬉しいです。


ではまたパー