令和4年度薬価・調剤報酬改定の全容と勝ち残りを賭けた薬局経営 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

令和4年度薬価・調剤報酬改定の全容と勝ち残りを賭けた薬局経営

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[講 師]

公益社団法人日本薬剤師会 相談役 漆畑 稔 氏

 

株式会社メデュアクト 代表取締役 流石 学 氏

 

株式会社船井総合研究所 地域包括ケア支援部

 医療グループ チーフ経営コンサルタント 清水 洋一 氏

 

[日 時]

2022年1月25日(火) 午後1時~5時

 

[会 場]

紀尾井フォーラム

千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

 

[重点講義内容]

<1>令和4年度調剤報酬改定について

漆畑 稔 氏【13:00~14:30】

昭和49年、薬価差の縮小や薬剤費の抑制を目的に我が国の医薬分業が

政策として進められることになった、とは言うものの、今では、調剤が

むしろ薬価差の温床だったり、薬剤費の抑制の妨げになっていると、

関係者からの評判は悪い。

更に、我が国の厳しい財政状況も影響して、調剤にこれ以上財源を

投じることに財務省だけでなく、医療関係者の間からも疑問が集まる。

そんな中での調剤報酬改定に係る議論の内容と今後について、これに

長く関わって来た者として説明させて頂きたい。

 

1.今改めて、我が国の医薬分業

2.調剤報酬

3.調剤基本料

4.調剤料

5.指導管理料

 

<2>令和4年度診療報酬改定の全体像と

   地域包括ケアシステムで保険薬局が果たす役割

流石 学 氏【14:35~15:45】

薬薬連携、ポリファーマシー対策、フォーミュラリ、薬剤耐性対策など、

医薬品および薬剤師を取り巻く環境は急激に変化している。

薬局においては、薬機法改正も含め、対人業務への一層のかかわりが

求められている。

一方、従来の対物業務を中心とした経営から脱却できない薬局は多く、

批判の声が大きいことは否定できない。

地域包括ケアシステムの中で薬局がその役割を果たすためには、周辺

医療機関の動きも理解する必要がある。

調剤報酬だけでなく、医科の診療報酬改定も踏まえながら、必要と

される保険薬局の姿を解説していく。

 

1.診療報酬改定の全体像

2.薬剤師、医薬品に関する改定の動向

3.前回の改定以降に何が起きたか

4.医療機関の動きと保険薬局への影響

5.医薬品関連の動向と今後の予測

6.保険薬局に期待すること

7.まとめ

 

<3>令和4年度調剤報酬改定と勝ち残りを賭けた薬局経営

清水 洋一 氏【15:50~17:00】

東京五輪開催中の8月に施行となった連携薬局認定制度から、およそ

半年を迎えようとしている。

そして、改定の基本方針も固まり具体的方向性も明示された。

主要なものは、かかりつけ薬剤師の機能の評価(かかりつけ薬剤師

指導料)、地域包括ケアシステム推進のための取り組み(連携・協働)、

薬局の地域におけるかかりつけ機能に応じた適切な評価(地支体・

連携薬局)・対物から対人への転換の推進(調剤料)、そして、

効率性等に応じた薬局の評価の推進(調剤基本料)だ。

本講義では、勝ち残りを目指す薬局経営者さまに向けて独自視点も

交えお伝えする。

 

1.コロナ禍における保険薬局周辺4業界の動向

2.薬局業界にはびこる3つの体質

3.令和4年度調剤報酬改定の骨子(概要)

4.2025年をターゲットとした各薬局タイプ別のポジショニングを考える

5.この先勝ち残るのはこのタイプの薬局!

6.地域連携薬局認定が主目的になっていないか?

7.薬局経営者・幹部は勝手な思い込みをせずリミッターを外せ!

 

 

[PROFILE 漆畑 稔(うるしばた みのる)氏]

明治薬科大学 製薬学科卒/1971年 漆畑薬局勤務

1979年 有限会社ユーアイ調剤薬局 開設

2012年 株式会社日本医薬総合研究所 取締役

【団体役員等】

1996年 社団法人日本薬剤師会常務理事

2004年 社団法人日本薬剤師会副会長

2006年 社団法人日本薬剤師会相談役、社団法人静岡県薬剤師会理事、他

【その他団体等役員】

一般社団法人日本保険薬局協会 顧問

2004年 一般社団法人日本ジェネリック医薬品学会 理事

2009年 一般社団法人日本保険薬局学会 理事

2009年 一般社団法人メディカルプラットフォーム・オブ・エイシア 理事

【審議会等委員】

元中央社会保険医療協議会 委員/元社会保障審議会医療保険部会 委員/

元医療用医薬品流通改善懇談会 委員、その他

 

[PROFILE 流石 学(さすが まなぶ)氏]

株式会社四国水族館開発 代表取締役

日本大学薬学部・関東学院大学経営学部・山梨県立大学 非常勤講師

東京薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程(MBA)修了。

武田薬品工業、医療系コンサルティング会社を経て現職。

全国の医療機関において診療データ分析に基づく戦略・戦術立案、

薬剤部門の業務改善、人材育成支援等を行っている。

薬剤師、中小企業診断士、診療情報管理士

 

[PROFILE 清水 洋一(しみず よういち)氏]

調剤薬局のマーケティング戦略・戦術の立案及び具現化支援を専門とする。

販促・営業ツールの企画立案から個別担当者の営業力アップ指導まで、

調剤薬局・ドラッグストア併設薬局の業績UPノウハウを保有している。

調剤薬局の業績向上支援全般に精通しているが、メインテーマは、

「在宅拡大と効率化」+「生産性向上」。

調剤薬局経営者向けの勉強会「調剤薬局経営研究会」を主宰。