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[テーマ]
コーポレートPPAの実務と契約上の留意点
-カーボンニュートラルの達成手段として活用するための方法論-
http://click.ssk21.co.jp/c?c=300771&m=22618302&v=1b358ae6
[講 師]
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 木山 二郎 氏
森・濱田松本法律事務所 シニア・アソシエイト弁護士 木村 純 氏
[日 時]
2022年2月1日(火) 午後2時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
昨今、気候変動への対応や環境意識の高まりを背景に、再生可能
エネルギーの調達手段として、世界的にコーポレートPPAの活用が
拡大しています。日本においても、温対法や省エネ法上の報告や
政府による2050年カーボンニュートラル宣言等を受けて、
カーボンニュートラルに向けた各企業の取り組みが活発化しており、
コーポレートPPAが注目を集めているところです。
これまで、国内では需要者施設の屋根や隣接地に太陽光パネルなどの
発電設備を設置し発電供給する「オンサイトPPA」と呼ぶ
契約方式が主流でしたが、遠隔地の発電設備から送配電網を介して
需要者設備へ送電するモデル「オフサイトPPA」を採用する
企業も徐々に増加しています。
そこで、本講演では、コーポレートPPAの全体像とともに、
「オンサイトPPA」・「オフサイトPPA」の各スキームにおける
契約上の留意点・ポイントを解説し、カーボンニュートラルの
達成手段として、コーポレートPPAを活用する方法をご説明いたします。
1.コーポレートPPAの概要
2.コーポレートPPAと環境価値
(1)環境価値とは
(2)環境価値と諸制度
(3)環境価値の調達手段としてのコーポレートPPA
3.コーポレートPPAの種類
(1)オンサイトPPA
(2)オフサイトPPA
ア.原則形態
イ.自己託送
ウ.自営線供給
(3)バーチャルPPA
4.主要なリスクと契約上の手当て
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 木山 二郎(きやま じろう)氏]
2010年、森・濱田松本法律事務所に入所。
2021年パートナー就任。2014年から電力広域的運営推進機関
(OCCTO)に出向し、同機関の設立に関与する。現在は出向経験
を通じて培った知見を活かし、多数のエネルギー関連企業に対して
アドバイスするほか、他の専門分野である危機管理・コンプライアンス、
紛争処理、事業再生等とエネルギー分野が交錯する領域に特に
専門的知見を有する。近著として、「生まれ変わる非化石価値取引市場
『非化石価値』を取引する新市場 需要家・小売事業者に与える影響」
(エネルギーフォーラム)、「電力事業の市場環境と事業再生の
ポイント」(研究開発リーダー)、「電気事業とコンプライアンス」
(電気新聞)など多数。
[PROFILE 木村 純(きむら じゅん)氏]
2016年、森・濱田松本法律事務所に入所。電力分野を中心とした
エネルギー分野に関する案件を中心に紛争案件、M&A案件、
企業再生案件を含め、幅広くリーガルサービスを提供している。
2019年~2020年まで三井住友銀行コーポレートアドバイザリー
本部に出向し、インフラ関連企業を含む各企業の資本政策及び
財務戦略のアドバイスに法務面から関与した。現在は、大手電力会社
への出向経験も活かし、電気事業法対応へのアドバイスの他、
コーポレートPPAを含む電力に関する契約実務に従事している。