「医療機関が取り組むべき情報セキュリティ対策2022」 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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[テーマ]

ウイズコロナウイルス時代

:何を考え、どのような優先順位で対策を行えばよいのか?

医療機関が取り組むべき情報セキュリティ対策2022

http://click.ssk21.co.jp/c?c=297437&m=12173984&v=6e420e44

 

[講 師]

愛知医科大学 医療情報部長・特任教授 

一般社団法人 医療ISAC 代表理事 深津 博 氏

 

[日 時]

2022年1月20日(木) 午後2時~5時

 

[重点講義内容]

新型コロナウイルスのパンデミックの長期化の中、医療関連業界

におけるサイバーセキュリティも新しい様相を呈している。

本年5月の東大阪医療センター、10月の徳島県つるぎ町立

半田病院におけるランサムウエア感染による被害は、医療機関の

業務システムはインターネットに接続していないから安全である

という「クローズドネットワークの安全神話」を、完全に打ち砕いた。

攻撃側の手法は急速に進化し、Ransomware as a 

Service:RaaSと呼ばれるサービスが普及している。

これはインターネット上での脆弱性のスキャン検出と、当該脆弱性

を利用して侵入するマルウエアを含むツールの提供、侵入した後の

攻撃の指令を行うC2サーバーのサービス提供、ランサムウエア

感染に伴う脅迫文書の現地言語への自動翻訳、窃取した暗号通貨の

マネーロンダリングサービス等をパッケージ化し、特にサイバー

攻撃に関する専門知識やリソースを持たない者が気軽に攻撃して

金儲けができるもので、足がつきにくい犯罪を国際的に助長する

ようなとんでもない状況となっている。

このような状況において医療機関として何を考え、どのような

優先順位で対策を行えばよいのか?

 

1.医療機関におけるランサムウエア感染の事例解説

 

2.医療ISACが日本病院会の協力を得て行った

   病院のサイバーセキュリティ対策の現状調査結果と分析

 

3.医療ISAC・デジタルフォレンジック研究会の合同で作成した、

  「医療機関向けランサムウェア対応検討ガイダンス」

 

4.医療ISACが提供するソリューションの紹介

 

5.質疑応答

 

[PROFILE 深津 博(ふかつ ひろし)氏]

1985年 名古屋大学医学部卒業

2002年 名古屋大学医学部附属病院放射線部助教授

2005年 日本医療コンシェルジュ研究所設立・代表理事就任

2009年 愛知医科大学病院教授・医療情報部長

2014年 メディカルITセキュリティフォーラム設立・代表理事就任

2018年 米国Health ISACと事業提携

2019年 メディカルITセキュリティフォーラムを医療ISACに改称

      経済産業省・総務省の医療ガイドライン検討会議委員

           IPA民法改正に伴うソフトウエア開発事業者のための

      モデル契約作成プロジェクトチーム委員

2020年 Health ISAC Council Japan

      日米共同代表就任

現在に至る