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[テーマ]
衛星データビジネスの市場動向と事業創造に向けたアプローチ
http://click.ssk21.co.jp/c?c=283549&m=11007150&v=86097e5a
[講 師]
株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部
CXコンサルティング部
DXストラテジーグループ コンサルタント 森 裕和 氏
ICTメディアコンサルティング部
メディア・サービスグループ 上級コンサルタント 岸 浩稔 氏
[日 時]
2021年11月18日(木) 午後1時~3時
[重点講義内容]
投資マネーが活況な宇宙ビジネスにおいて広く様々な企業の
関心を集めているのが衛星データの活用である。軌道上の人工衛星
から地球を俯瞰する神の目ともいえる技術であり、測量を起点に
地図づくりや災害対応で広く活用されてきた。
近年は、コンステレーションによるデータ量の増大と
AIアナリティクスによる分析の高度化から、膨大な地球観測
ビッグデータを、GPS等の人流データや、各企業が持つビジネス
アクティビティデータと統合させ、新たなビジネスの機会を創出
することに期待が集まっている。さらに、COVID-19や
カーボンニュートラルへの対応等、地球規模の課題解決(SDGs)
においても大きく貢献している。
本講義では、様々な産業における最新の国内外の事例をもとに、
衛星データや位置情報データの特徴や市場の動向を把握するとともに、
いかに自社のビジネスとして活用していくかについて具体的な
取り組みを提案する。
1.事例から捉える衛星データ活用のトレンド
2.衛星データの概要と市場の全体像
3.業界が抱える課題とアナリティクスとの融合によるブレークスルー
4.衛星データビジネスを創出する3つのアプローチ
5.企業が取り組むべき具体的なアクション
6.質疑応答
[PROFILE 森 裕和(もり ひろかず)氏]
英国エディンバラ大学理論宇宙物理学部を飛び級入学し首席卒業
(Ramsey記念賞受賞)。英国スコットランドのPre-PhDの
トップ3に選ばれ、王立協会からCormack Piazzi賞を受賞。
重力波の計測データを利用し一般相対性理論の修正論やそれに伴う宇宙の
数理モデルを設計した。
一般社団法人SPACETIDEグローバルチームプロジェクトマネージャー。
一般社団法人Space Cosmetology
Organization Director。
英宇宙飛行士訓練スタートアップAPAC Business
Development Executive。
豪政府主催の衛星会議GeoWeek2019、NEXTSPACE
Vol.4、宇宙人クラブOnline Channel
Vol.9・同Youth Vol.1&2など幅広い宇宙関連イベントで
登壇。衛星データだけでなく、宇宙法や宇宙輸送も含め宇宙産業への幅広い
知見を有し、深層学習・機械学習×衛星データ解析の経験が豊富。
[PROFILE 岸 浩稔(きし ひろとし)氏]
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 博士課程修了。
工学博士(応用リモートセンシング・GIS)。
テレコム・メディア領域を中心にテクノロジー起点のイノベーション
創出に係る事業戦略・実行支援に従事。官民の地理空間情報の利活用に
関する検討に参画。
「49%の労働人口がAI・ロボットによって技術的に代替可能」の
研究を担当し、テクノロジーが及ぼす未来像の洞察、DX時代の人材と
組織・業務の姿の検討を進めている。
著書に『デジタル未来にどう変わるか(日経BP社)』
『誰が日本の労働力を支えるのか(東洋経済出版社)』
『アナリティクスとの融合による衛星データを活用した
イノベーション創出(野村総合研究所)』
『地球規模の社会課題解決と企業経営に貢献するDX
―衛星データの活用を例に―(野村総合研究所)』等。