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[テーマ]
高齢者の自立支援を進める栄養管理の実践
~令和のいま求められている栄養ケア・マネジメント~
http://click.ssk21.co.jp/c?c=269083&m=9765592&v=3aa2a2c0
[講 師]
十文字学園女子大学 人間生活学部 食物栄養学科
専任講師 高田 健人 氏
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 救命救急センター
師長 森 みさ子 氏
[日 時]
2021年9月13日(月) 午後1時~3時10分
[重点講義内容]
<1>介護保険施設における栄養ケア・マネジメント新時代
高田 健人 氏 【13:00~14:00】
高齢者の低栄養は要介護度の重度化や死亡につながる大変深刻な問題
です。
介護保険施設では管理栄養士をはじめ多職種が連携しておこなうミール
ラウンドにより、低栄養の予防・改善とともに「食べる楽しみの支援」
を重視した栄養ケア・マネジメントの取り組みが推進されています。
令和3年度介護報酬改定を受けてその役割は通所サービスや認知症
グループホームへと広がり、より一層重要性を増していることから、
本講義では令和のいま求められている栄養ケア・マネジメントについて
解説したいと思います。
1.介護保険施設における低栄養の実態
2.いま求められる栄養ケア・マネジメント
「食べる楽しみの支援の充実」
3.令和3年度介護報酬改定からみる栄養への期待
4.今後の課題
5.質疑応答
<2>看護師の視点から栄養管理の基礎知識
森 みさ子 氏 【14:10~15:10】
食事摂取量減少、体重減少は生命を脅かす可能性のある栄養障害リスク
因子です。
その要因は様々ですが、医療職の無知によると「不適切な栄養管理」
「不適切な安静」を回避することが重要です。
本セミナーでは、高齢者特有の身体的変化、心理社会的変化を踏まえて、
「適切な栄養管理」と「適切な活動」を支えるポイントをレクチャー
します。
1.高齢者の陥りやすい低栄養について(身体的、心理的、社会的)
2.低栄養のスクリーニング・診断
3.必要量の算出について
4.不足分を補うための工夫
5.質疑応答
[PROFILE 高田 健人(たかだ けんと)氏]
2009年 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部
栄養学科卒業(管理栄養士)。
2011年 神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科
保健福祉学専攻 栄養領域 修士課程修了(栄養学修士)。
2014年 青森県立保健大学大学院 健康科学研究科
生活健康科学分野単位取得満期退学。
2017年 青森県立保健大学大学院 博士(健康科学)。
2013~2021年 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部栄養学科 助教。
2021年 十文字学園女子大学 人間生活学部 食物栄養学科
専任講師(現在に至る)。
研究分野:臨床栄養学、高齢者の栄養ケア・マネジメント
[PROFILE 森 みさ子(もり みさこ)氏]
1990年 神奈川県立衛生短期大学 卒業。
同 年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 救命救急センター配属。
1998年 神奈川県立看護教育大学校看護教員養成課程 修了。
2016年 慈恵会医科大学医学研究科看護学専攻修士課程 終了。
《活動》
急性期領域を中心とした心肺蘇生普及活動及び、看護師を対象とした
超初学者向けの栄養看護の勉強会を開催。
2011年 神奈川栄養サポートナースの会を設立し、活動範囲を拡大中。