MyDataに基づく最強のデータビジネス
-パーソナルデータの分散管理
-PLRとメディエータ
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[講 師]
東京大学 大学院情報理工学系研究科
ソーシャルICT研究センター 副センター長 教授 橋田 浩一 氏
[日 時]
2019年9月3日(火) 午後3時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
パーソナルデータが生む価値を最大化するには、データの管理を
本人に集約(個人に分散)することにより、データ漏洩等のリスク
を減らし、データを名寄せして価値を高め、また本人同意だけで
簡単にデータを活用できるようにする必要があります。それには、
パーソナルデータを管理している事業者が本人にデータを提供する
ことによって収益を上げる仕組みが必須です。その仕組みは、
狭義の情報銀行(パーソナルデータの収集仲介業)の200倍
(GDPの20%程度)の収益を生む購買支援業(パーソナル
データを本人の手もとで商品・サービスとマッチングして購買を
支援する事業)でしょう。
そのための技術とビジネスモデルについてお話します。
1.MyData -本人主導によるパーソナルデータ活用
2.PDS(Personal Data Store)と
PLR(Personal Life Repository)
-MyDataを実現する技術
3.PLRのユースケース
4.分散管理による価値最大化
5.マッチングと購買支援
6.スマートシティ
7.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 橋田 浩一(はしだ こういち)氏]
1981年 東京大学理学部情報科学科卒業。1986年 同大学院
理学系研究科博士課程修了。理学博士。1986年 電子技術総合
研究所入所。1988年から1992年まで(財)新世代
コンピュータ技術開発機構に出向。2001年から2013年まで
産業技術総合研究所。2013年から東京大学大学院情報理工学系
研究科ソーシャルICT研究センター教授。2017年から理化学
研究所革新知能統合研究センター社会における人工知能研究グループ
分散型ビッグデータチームリーダを兼任。専門は自然言語処理、
人工知能、認知科学。現在の主な研究テーマはパーソナルデータの
分散管理と意味的構造化およびそれに基づく人工知能。