新規事業は、なぜ成功しないのか?
~新規事業への参入とその継続的維持のためのノウハウ~
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[講 師]
小畑 満芳 氏
経済産業省登録 中小企業診断士
早稲田大学ビジネススクール(MBA)
ITコーディネータ/公認システム監査人
金融検定協会認定 ターンアラウンドマネージャー(TAM)
金融検定協会認定 事業承継マネージャー
神奈川県経営診断協会認定 BCP作成指導者
ハーマンモデルファシリテーター
アクションラーニング認定コーチ
[日 時]
2019年3月28日(木) 午後1時~5時
[会 場]
AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
「新規事業は苦労ばかり多く、成功しないから手を出さない」という
企業は多い。
しかし、新規事業に取り組まずに、どうして企業を存続できるのか。
日本経済が大転換期を迎えた今こそ、大企業も中小企業も新規事業に
取り組み、成功させなければならない。
本セミナーでは、従来の新規事業の方法論に代わり、
「マネジメントツールの刷新」と「仮説をマネジメントする」ことに
スポットを当て、現実的な事業利益の獲得に重点を置いて解説する。
1.新規事業の失敗の本質
2.アイデアの源泉と着眼点
3.事業コンセプトの確立
4.BMO法による事業評価
5.「仮説をマネジメントする」とは?
6.質疑応答
[PROFILE 小畑 満芳(おばた みつよし)氏]
民放TV局にて27年間勤務後、中小企業診断士の資格を取得し
経営コンサルタントとして独立。併せてMBAでは新規事業の評価イベント
(サイバーエージェントと早稲田の共催)のチームマネージャーを務める。
その後10年間の各種公的機関でのコンサルの実務経験を活かし、
平成27年から国の事業である「よろず支援拠点事業」に携わっている。
前職での経験を活用し、プレスリリース・マーケティング・戦略策定・
創業・事業承継などが専門分野であるが、「深堀の出来るオールラウンダー」を
目指している。また自身の経営理念としては、
「企業の内科医、精神科医として」を掲げている。
中小企業庁群馬県よろず支援拠点チーフコーディネーター、
経済産業省経営革新等認定支援機関、
経済産業省ビジネス創造等事業専門家、東京都再生支援協議会専門家、
商店街よろず相談アドバイザー
中小企業振興公社登録専門家、港区商工相談員、
NPOみなと会員・NPO文京会員、
横浜企業経営支援財団/横浜ビジネスエキスパート、
(株)ワールド・ビジネス・アソシエイツ チーフコンサルタント
日本マーケティング学会会員(嶋口内田研究会)、
日本ビジネスモデル学会会員、経営戦略学会会員、
合同会社M&Oコンサルティング代表社員