最先端技術トレンドと未来予測2030 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【2019年 新春に提案する新たな視点と展望】

最先端技術トレンドと未来予測2030

~自社への影響を予想し、大胆に戦略転換するために~

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[講 師]

エムケー・アンド・アソシエイツ 代表 河瀬 誠 氏

 

[日 時]

2019年1月10日(木) 午後1時~5時

 

[会 場]

SSK セミナールーム

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 

[重点講義内容]

技術の最先端のトレンドを具体的に説明し、こうした技術が未来を

どう変えていくかを「包括的」に解説するとともに、その変化が、

自社のビジネスにどんなインパクトが与えるかを検討し、今後の

新しい戦略の方向について考えていただくセミナーです。

人工知能(AI)やロボット、また、自動運転や電気自動車といった

新しい技術は、今後、情報通信業界はもとより、自動車・化学・機械

といった製造業、また、小売業などのサービス業、医療やエネルギー

といった幅広い業界を、そして社会を、根本的に変えていきます。

これら業界の15年後の姿は、今とは全く異なった姿になるはずです。

想像以上の速さで変化する未来の中で勝ち残るためには、まずは

これからの技術の大きなトレンドを理解し、そして自社へのインパクト

をイメージし、新しい戦略に転換していかなければなりません。

本セミナーでは、これから起こるであろう技術の変化と様々な産業

へのインパクトの全体像を紹介します。テクノロジーの進展が事業

戦略や営業戦略に及ぼす影響と関係を整理し、生かしたいとお考えの、

企画、営業、マーケティング関連部署や経営企画部門などの方が主な

受講対象です。

 

1.「断絶」の未来:今までの「常識」は通用しなくなる

20世紀、日本は世界で最も豊かな国として発展しました。しかし、

この「成功体験」は21世紀には通用しません。20世紀の

「常識」を捨て、21世紀の「新しい現実」に向かい合うことこそ、

未来に生き残る鍵となります

(1)21世紀の世界と日本

(2)過去の「常識」を捨て、未来を直視せよ

 

2.人口動態と次の成長国:巨大な市場が誕生する

未来の変化をドライブする大きな変数が「人口動態」です。明治以来

150年間、急増してきた日本の人口はこれから急激に減少します。

その一方で、アジアの人口増加は豊かな中間層を育て、巨大な市場を

生み出していきます。

(1)日本社会は人口の逆回転に耐えられるか

(2)アジアに登場する巨大で豊かな市場

 

3.デジタルのインパクト:すべてを破壊する原動力

情報通信技術(ICT)は、10年で1000倍という「指数関数的

なスピード」で進化する「破壊的技術」です。産業と社会を変化

させる、その破壊力をまず理解しましょう。

(1)既存産業を破壊し、そして新たな世界を拓く「破壊的技術」

(2)ICTの発展、人工知能とその破壊力

 

4.荒波の中の流通業:新興企業の破壊力

情報技術は現在、流通業・小売業を大きく変えつつあります。流通業、

および関連する金融業で、今まさに起こっている破壊と創造を見て

みましょう。

(1)全てを飲み込むアマゾン

(2)融合するフィンテック

(3)21世紀の消費生活

 

5.モノづくりの未来:日本の強みがなくなる

日本の「モノづくり」の強みはアナログの擦り合わせにあります。

デジタル化と共に日本の繁栄を支えたエレクトロニクス産業は、

存在感を失いました。今後のICTの進化に伴い、一般製造業や

化学・素材産業にも押し寄せる、破壊の波を見てみましょう。

(1)デジタル化で沈没した「電子立国日本」

(2)製造プロセスが根本的に変わる

(3)素材産業に迫り来る破壊

 

6.エネルギーの未来:無料となるエネルギー

20世紀とは「石油の世紀」でもありました。しかし、21世紀の

エネルギーの主役は、破壊的技術である自然エネルギーに交代します。

文明と産業を支える資源とエネルギーが、どう変わるかを見て

みましょう。

(1)「石油の世紀」が終わる

(2)主役となる自然エネルギー

(3)エネルギーを無料で無限に使える時代が来る

 

7.自動車産業の未来:日本最大の産業が消える

自動車産業にも破壊の波が押し寄せています。電動化・自動化・

共有化・連携化という大きな波が、自動車産業、そしてモビリティの

世界をどう変えていくのか見てみましょう。

(1)ようやく本命となった電気自動車

(2)自動運転と共有化が当然の世界に

(3)無料のモビリティが社会を変える

 

8. デジタル化する生命:100年ライフが当然に

遺伝子高速解読や精密治療、また、遺伝子編集といった新技術の登場に

伴い、現在の医療は大きく変革しつつあります。まだ見通せない部分は

大きいですが、これら新技術が医療や人類をどう変えていくのか、

その先端を見てみましょう。

(1)個別化医療というパラダイムシフト

(2)解読され、編集される生命

(3)機械と繋がる身体

 

9.21世紀の主要産業:豊かな未来をつくる新産業

(1)技術進化と共に変遷してきた主要産業

(2)自己実現の欲求段階を満たす新たな産業

(3)地球を守る産業こそが新たな価値を生む

 

10.21世紀の組織と社会:デジタル化する組織と社会

(1)新たに登場してきた競合企業 

(2)デジタルで進化する組織、21世紀の「働き方改革」 

(3)新たに登場しつつある文明形態

 

11.事業へのインパクトと戦略転換:戦略検討の方法と対話

否応なしに押し寄せる「破壊の波」は、同時に「創造の波」でも

あります。すべての企業は、この波を正面から捉え、変化に対応し、

新しい事業を創造しなければいけません。そのための戦略検討の

フレームワークを紹介します。そして、実際にどのように戦略を

転換すべきか、講師と参加者で対話を進めていきます。

(1)変化を直視する

(2)成功パターンを捨てる

(3)新たなチャレンジを始める

 

12.質疑応答/名刺交換

 

[PROFILE 河瀬 誠(かわせ まこと)氏]

東京大学工学部計数工学科卒業。ボストン大学経営大学院理学修士

および経営学修士(MBA)修了。A.T.カーニーにて金融・通信

業界のコンサルティングを担当後、ソフトバンク・グループにて

新規事業開発を担当。

コンサルティング会社ICMG(Intellectual

Capital Management Group)を経て、現職。

著書に、『経営戦略ワークブック』『戦略思考コンプリートブック』

『新事業スタートブック』『海外戦略ワークブック』(以上、日本実業

出版社)『戦略思考のすすめ』(講談社現代新書)『マンガでやさしく

わかる問題解決』『課題解決のレシピ』(日本能率協会)などがある。