FAANGはテレビをどう変えるか? | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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【テレビ最終戦争】

FAANGはテレビをどう変えるか?

~Facebook、Amazon、Apple、Netflix、

Googleが狙う次世代メディアビジネス~

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[講 師]

デジタルメディアウォッチャー 大原 通郎 氏

 

[日 時]

2018年11月21日(水) 午後3時~5時

 

[会 場]

ビジョンセンター永田町

東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル

 

[重点講義内容]

今年7月、朝日新書から「テレビ最終戦争」を出版しました。FAANG

(Facebook、Amazon、Apple、Netflix、

Google)がここ数年メディアビジネスを強化し、アメリカの既存

メディアにいかに大きな打撃を与えているか、その実情をまとめたもの

です。執筆から半年が経過し、その間、FAANGも新たな展開を次々

実施しています。

本講演では、その最新情報を加えながらFAANGと既存メディアの現状

と今後を分析します。そして、FAANGは日本でも着々とビジネスを

進め、日本の放送業界にも多大な影響を与えています。今後、日本勢は

どう戦えば良いのかについても解説します。また、10月に米国で開催

される関連イベントの取材分析も一部解説します。

 

1.アメリカの放送概況

  ~アメリカはケーブル・衛星放送大国からOTT全盛時代へ

2.FAANGのメディアビジネス

 (1)とりわけリーディングカンパニーとして先行するNetflix

 (2)日本で存在感を示す英パフォームのDAZN

3.既存メディアは深刻な打撃

 (1)アメリカのケーブルテレビ・衛星放送加入者激減

 (2)VerizonやAT&Tが始めたIPTVも減速

 (3)WaltDisneyやTimeWarner等、

    ハリウッド・メガメディアも大打撃

    専門チャンネルが軒並み経営不振

4.それでも元気な既存メディア

 ~Discovery、HBO、CNNは独自戦略で対抗

5.FAANGは映画祭、テレビ祭で存在感

 (1)ベネチア国際映画祭でNetflix作品が最高賞受賞のインパクト

 (2)テレビ界最高のエミー賞でもNetflixやAmazon作品が

    最高賞受賞し席巻

 (3)独自の映像エコシステムを世界中に拡散中

6.日本へのインパクト

 ~放送開始65年、最大の危機。対抗策は何か?

7.質疑応答/名刺交換

 

[PROFILE 大原 通郎(おおはら みちろう)氏]

1954年生まれ。デジタルメディアウォッチャー。

早稲田大学卒業後、NHK入社。BS放送の発足に参画した後、

TBSに移籍。ニューヨーク特派員など海外ニュース記者を務める。

その後、CSデジタル放送の立ち上げなどに携わる。

14年 TBS退職。以後、海外のメディア動向の調査・執筆を続けている。

メディア関連審議会の委員等歴任。

著書「テレビ最終戦争」(2018年 朝日新書)

 

<関連セミナーのご案内>

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