診療報酬の個別指導・適時調査・
会計検査院会計実地検査・自主返還への対応実務
-法的観点を踏まえた医療現場対応の実践事例のポイント解説-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18209.html
[講 師]
井上法律事務所 弁護士
医療法務弁護士グループ代表 井上 清成 氏
[日 時]
2018年7月21日(土) 午後1時~4時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
近時、厚生局による個別指導や適時調査、会計検査院による
会計実地検査、そして、常態化した自主返還など、診療報酬
請求をめぐる規制が厳しさを増しています。
本セミナーでは、それらへの対処事例を通じ、法的観点を
踏まえた現場対応の実践の仕方のポイントを解説いたします。
1.個別指導や適時調査、会計実地検査の強化の懸念
2.指導・監査への適切な対応実務
(1)指導は「研修」、監査は「調査」
(2)個別指導・監査の実務
(3)弁護士帯同の普及
(4)個別指導の後の診療報酬の自主返還
3.適時調査への適切な対応実務
(1)指導とは異なっている適時調査の特徴
(2)適時調査の実務
(3)弁護士帯同の普及
(4)適時調査の後の診療報酬の自主返還
4.会計検査院会計実地検査への適切な対応実務
(1)指導・監査・適時調査とは異なっている法的根拠とその実態
(2)診療報酬の自主返還
5.厚労省地方厚生局など行政による指導監査や適時調査などへの対処
(1)カルテ記載等の書類整備の仕方は
(2)電子カルテの虚偽記載は犯罪に
(3)保険医療機関指定と保険医登録を守るためには
(4)自主返還の実務
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 井上 清成(いのうえ きよなり)氏]
1981年 東京大学法学部卒
1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)
1989年 井上法律事務所開設
2004年 医療法務弁護士グループ代表
2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員
(出産育児一時金問題)
2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法
改正研究会を設立し、石川善一弁護士と共同代表
病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に関する講演会、
個別病院の研修会、論文執筆などの活動に従事。
現在、MMJに「医療の法律処方箋」を、月刊集中に
「判例から学ぶ法律の知恵袋」を連載中。
著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』、
『よく分かる病院のトラブル法的対応のコツ』、『医療再建』
(いずれもマイナビ)、『病院法務部奮闘日誌』(日本医事新報社)、
『医療事故損害賠償の実務』(三協法規出版) など。