4K8K放送開始が勝負を分ける二極化する民放とケーブルテレビ | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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4K8K放送開始が勝負を分ける二極化する民放とケーブルテレビ

~NHK、連盟、各地域民放の実態から見える近い将来~

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[講 師]

株式会社オフィスN 代表取締役 西 正 氏

 

[日 時]

2018年5月29日(火) 午後2時~5時

 

[会 場]

アーバンネット神田カンファレンス

東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル

 

[重点講義内容]

今年の12月から新4K8K放送が始まるが、それに向けてどういう

スタンスで臨むかによって、民放もケーブルテレビも大きく二極化

していく可能性がある。

新4K8K放送は衛星放送によって開始されるが、8K放送の再放送

についてはNHKとケーブル連盟で議論されていたようだが、NHKが

一定の指針を示したことによって、それにどう対応するかの判断が

求められる。

また、在京民放各社は、とりあえず4KBSの後押しをしながら、

4Kコンテンツを中心に対応していくようだが、関西圏を始めとする

民放各社は、早くも8K放送を視野に入れた投資を行ない始めている。

在京民放の多くは、8Kが商売になると思えないようで、NHKに

任せておけばいいと割り切っているようだ。

今後、8K放送に取り組むか否かによって、放送局は大きく二極分化

していく可能性が大きい。在京民放もそれに早く気付いたところは

成長していくであろうし、我関せずと考えているところの将来には

心配が残る。

一方、ケーブルテレビにとっても8Kの再放送は大変だとは思うが、

加入者のニーズがそちらに傾いていった際に、対応していない

ところは顧客を奪われることになりかねない。まして、地デジ化の

完了とともに収まったと思われていた区域外再放送の問題が

一部地域で再燃しつつあるようだ。前向きの投資に取り組むところと、

相変わらずのトラブルメーカーとなるところが二極分化していくのは

当然のことだろう。

 本講演では、上記の様な実態を描きながら、勝ち組に残るための

分水嶺となる経営戦略について述べていくこととしたい。

 

1.8Kに対する考え方が分かれ目となる

2.一方で再燃する区域外再放送問題

3.地域で大きく分かれ始めた民放の考え方

4.旧態依然のビジネスモデルの末期

5.間違いなく二極分化していく際の勝ち組戦略は?

6.質疑応答/名刺交換