動き出す、世界の5Gの先端
~平昌(ピョンチャン)五輪の世界初のテストとMWCを事例に~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18117.html
[講 師]
東京大学 情報学環 特任助教/ITジャーナリスト 趙 章恩 氏
インテル(株) 通信デバイス事業本部
シニアディレクター 工学博士 庄納 崇 氏
[日 時]
2018年3月30日(金) 午後1時~4時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<Ⅰ>平昌五輪にみる韓国の5Gの先端
趙 章恩 氏 【13:00-14:25】
韓国では世界に先駆け2018年平昌冬季五輪で
5Gテストサービスを実施、どの国よりも早い
2019年3月商用化を目指している。五輪通信公式
パートナーのキャリアKTだけでなく、韓国の
全キャリアが5Gサービス商用化に向けて動き出した。
世界最高のICT五輪を目指した平昌冬季五輪での
ICT活用事例と世界初の5Gテストサービスの事例から、
5Gで何が変わるのか、何ができるのか、そしてもうすぐ
日本でも始まる5G競争の現状を紹介する。
1.韓国は今
2.平昌五輪が目指したICTオリンピック
3.平昌五輪の世界初5Gテストサービス事例
4.韓国キャリアの5Gテストサービス事例
5.5Gで何が変わるのか
6.質疑応答/名刺交換
<Ⅱ>5G商用化に向けたグローバルな取組み
-平昌五輪とMWCの報告と併せて-
庄納 崇 氏 【14:35-16:00】
2020年の5G商用化が目前に迫っている中、
過去数年産業界で活発に議論されてきた様々な5Gの
ユースケースの実用化に向けて、モデム・端末・基地局
などの機器開発が佳境を迎えている。
それらの機器開発やグローバルエコシステムの動向を
紹介すると共に、5Gのショーケースとなった平昌五輪
とMWCについて報告する。
1.5Gのグローバルエコシステム
2.5Gのユースケース
3.5Gのロードマップ
4.平昌五輪
5.MWC
6.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 趙 章恩(チョウ チャンウン)氏]
東京大学大学院学際情報学府博士課程、東京大学大学院
学際情報学修士。KDDI総研特別研究員。韓日政府機関の
委託調査(デジタルコンテンツ動向・先端ITサービス動向・
IT政策動向)、韓国IT視察コーディネートを行ってきた。
韓国・アジアIT情報専門家として、数々の講演やセミナー、
フォーラムに講師として参加。日刊紙や雑誌の寄稿も多く、
「NIKKEI NET(日経新聞)」や「日経パソコン
(日経BP)」、「日経デジタルヘルスオンライン」、
「日経エレクトロニクス」、「日経ビジネス」、
「日経Robotics」、「月刊ニューメディア」、
「デジタルコンテンツ白書」等に寄稿。韓国・アジアの
IT事情を、日本と比較しながら分かりやすく提供している。
[PROFILE 庄納 崇(しょうのう たかし)氏]
慶應義塾大学大学院修了後、日本電信電話(株)(NTT)入社。
NTT未来ねっと研究所にて、ソフトウェア無線、OFDM、
マルチキャリアCDMA等の研究に従事。その後、インテル(株)
に入社し、802.11n、UWB、WiMAX等の標準化・
法制化に従事。その間、インテル米国本社に一年間赴任し、
無線技術の研究開発を行う。現在は、5Gを含む将来テレコム
ネットワークの戦略企画などを行う。以前、WiMAX
フォーラム日本オフィス副代表、IEEE 802.16
WG ITU-Rリエゾングループ議長などを務める。
電子情報通信学会学術奨励賞、電気通信普及財団テレコム
システム技術賞、WiMAX Forum Recognition
Award等受賞。電子情報通信学会シニア会員、
IEEE Senior Member。工学博士。