2018年診療報酬改定×在宅医療×調剤薬局
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18063.html
[講 師]
医療法人社団 永生会 特別顧問 中村 哲生 氏
ファルメディコ株式会社 代表取締役社長
一般社団法人日本在宅薬学会 理事長
医療法人嘉健会 思温病院 理事長 狭間 研至 氏
[日 時]
2018年3月1日(木) 午後1時~4時15分
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>2018年診療報酬改定と調剤薬局の生き残り策
中村 哲生 氏【13:00~14:30】
在宅医療は外来門前薬局と違い待ちの薬局経営から攻めの
薬局経営に変身するチャンスです。老人ホームや施設への
訪問服薬指導により処方箋枚数の増加、処方箋の占有率の
緩和などビジネスチャンスです。施設基準により仕方無く
在宅医療を始める調剤薬局もあるかと思いますが地域内で
早急に在宅訪問薬局のノウハウ構築と連携医療機関の開拓を
することで市域内の国取りゲームに早々に勝ち抜く必要が
あります。
1.在宅医療という名の政策誘導
2.病院の診療報酬点数算定要件による調剤薬局数の調整
3.施設在宅の方向性
4.2018年 診療報酬改定
5.在宅医療は調剤薬局の生き残り策
6.質疑応答
<2>2018年調剤報酬改定とこれからの薬局経営
狭間 研至 氏【14:45~16:15】
2015年秋に「患者のための薬局ビジョン」で「門前から
かかりつけ、そして立地へ」「対物業務から対人業務」
「立地から機能」「バラバラからひとつ」などのキーワードが
出てきていたが、あまり大きな変化がなかった2016年改定
から2年。2017年春には当時の厚生労働大臣が言及した
「病院前の景色を変える」というイメージは具現化しつつある。
薬局経営、薬剤師生涯教育、病院経営に携わる医師としての
立場から、2018年度調剤報酬改定を踏まえて、これからの
薬局経営のあり方について私見を述べたい。
1.薬局も薬剤師も2.0から3.0へ
2.薬剤師にかかる3つの誤解
3.キーワードは、外来、在宅、OTC
4.「対物」から「対人」が示すもの
5.自分と薬局にイノベーションを起こす
6.質疑応答
[PROFILE 中村 哲生(なかむら てつお)氏]
1988年 東海大学工学部卒、渡米。
ペンシルベニア州テンプル大学語学留学
1990年 スポーツ振興株式会社
1991年 株式会社ミクニ
1995年 医療法人黎明会理事
1998年 郵政省郵政研究会研究員
2000年 日本訪問看護振興財団 訪問看護ステーションと
ヘルパーステーションの効果的な機能分化に関する研究会 研究委員、
同年 株式会社エムイーネット 代表取締役
2001年 第15回日本コンピュターサイエンス学会会頭
日本コンピュターサイエンス学会理事
2004年 メディネット株式会社 取締役
2007年 オーシン株式会社 代表取締役
2010年 株式会社コミュニティーチェスト 代表取締役
2012年 財団法人日本健康文化振興会 理事
2017年3月現職
[PROFILE 狭間 研至(はざま けんじ)氏]
1995年 大阪大学医学部卒業
1996年 大阪府立病院(現 大阪急性期・総合医療センター)
消化器一般外科
1998年 宝塚市立病院 呼吸器外科
2000年 大阪大学大学院医学系研究科 臓器制御外科 博士課程
2004年 同 修了 (医学博士 受領)後、ファルメディコ株式会社 設立
2012年 医療法人 思温会 理事
2015年 医療法人大鵬会 千本病院(現 医療法人嘉健会 思温病院)院長
2017年 医療法人嘉健会 思温病院 理事長
著書:「薬剤師3.0(薬事日報社)」「薬局マネジメント3.0(評言社)」
「薬局が変われば地域医療が変わる(じほう)」
「薬剤師のためのバイタルサイン(南山堂)」などがある。