最新判例や紛争事例から学ぶエンタテインメント契約の基礎実務 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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最新判例や紛争事例から学ぶエンタテインメント契約の基礎実務
-通信・放送・出版・音楽・ゲーム業界の契約実務の盲点と留意点-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_17229.html

[講 師]
E&R総合法律会計事務所 代表弁護士 四宮 隆史 氏

[日 時]
2017年6月22日(木) 午後2時~5時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

[重点講義内容]
エンタテインメント業界でも「契約の重要性」への認知は高まって
きてはいるものの、契約締結に至る過程に不備がある(※不備が
あることに気づかないことが多い)ため、契約の存否や契約の効力を
めぐって、訴訟等の紛争に発展することが多い。
そこで本講では、最新判例や実際の紛争事例を検証しつつ、様々な
類型の契約(共同事業契約、業務委託契約、ライセンス契約など)の
あるべき契約内容や契約実務を、「契約条項チェックリスト」等を
用いて初心者にも分かりやすく解説する。

●初心者にも分り易く、ゼロからエンタテインメン契約の基礎知識が学べます
●ご参加者全員に「契約条項のチェックリスト」を進呈します

1.エンタテインメント契約をめぐる最新判例
 ・怪獣ウルトラ図鑑復刻版事件
 (知財高判平成28年6月29日、東京地判平成28年1月21日)
 ・ファッション写真制作業務委託契約事件
 (東京地判平成27年11月20日)
 ・小説テレビドラマ化事件
 (東京地判平成27年4月28日)
 ・専属芸術家契約事件
 (東京地判平成18年12月25日)
 ・山野草DVD製作委託事件
 (知財高判平成26年4月23日、東京地判平成25年8月29日)
 ・実写映画化権譲渡事件
 (東京地判平成25年10月10日、知財高判平成26年3月27日)
 ・漫画原作の独占的利用権侵害事件(東京地判平成27年3月25日)
 など
2.紛争事例から学ぶ留意点
 ライセンス契約、労働契約などに関する紛争事例
3.契約内容のチェックポイント
 契約書をイチからドラフトする際に最低限盛り込むべき条項や、
 契約相手から提示された契約書をチェックする際の重要ポイントを解説
4.質疑応答/名刺交換

[PROFILE 四宮 隆史(しのみや たかし)氏]
慶應義塾大学経済学部卒。TV番組ディレクターとしての勤務を経て、
弁護士(第二東京弁護士会)に。
TMI総合法律事務所での勤務を経て2007年に独立。公認会計士、
税理士との提携により、エンタテインメント、コンテンツ、IT分野の
総合サービスオフィス「E&R総合法律会計事務所」を開設。主に映画、
テレビ、音楽、出版、広告、スポーツ等のエンタテインメントビジネス&
ローを専門領域とする。
主な著書、セミナー等に、「小説で読む知的財産法~最新知財ビジネスの
法実務」(2010法学書院)、「プロデューサーカリキュラム」
(2011経済産業省/UNIJAPAN)、関東経済産業局等
「ネットワーク系事業者向け海外展開支援セミナー」(2011)、
公益社団法人著作権情報センター「エンタテインメントライセンス契約の
要諦」(2012)、経済産業省/UNIJAPAN「国際コンテンツ
ビジネスにおける契約交渉ワークショップ」(2014)、デジタル
ハリウッド大学大学院客員教授(2015~)など。