医療・ヘルスケア業界のためのIoTビジネス実践講座 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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医療・ヘルスケア業界のためのIoTビジネス実践講座
~37事例を読み解いてわかった初挑戦からでも成果を出す方法~
医療・ヘルスケア業界編/ビジネスモデル設計編/プロトタイプ開発編

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16360.html

 

主催:一般社団法人IoTリサーチ&デザイン
協賛:アクセンチュア株式会社



[講 師]
オムロン株式会社 技術・知財本部 IoT戦略推進プロジェクトリーダ
前 ドコモ・ヘルスケア株式会社 代表取締役社長 竹林 一 氏

一般社団法人IoTリサーチ&デザイン 
 理事  菰岡  真人 
 理事 入鹿山 剛堂 

株式会社モバイルテクノ 
 プリンシパルエキスパート 新井 康祐 氏

[日 時]
【第1日目】 2016年10月26日(水) 
 午前10時~午後6時(午後5時~懇親会)

【第2日目】 2016年10月27日(木)
 午前10時~午後5時

[会 場]
一般社団法人IoTリサーチ&デザイン 
東京都千代田区神田佐久間町4-14 ニューイワサキビル4F
(秋葉原駅昭和通り口改札下車総武線ガード沿い直進徒歩6分)

[本講座をお勧めする理由]
(1)医療・ヘルスケア業界
センシング、通信、クラウド、AI技術がどんどん進化して
いく中重要になってくるのが技術力と、これらを活用した新しい
価値の創造力。IoTを活用しどんな社会を創り、どんな価値を
提供していくのか、まさに創造力が試される時代。本講座では、
構築すべき新しい事業の世界観を明確化し、その中で新たな
顧客価値を生み出す仕組みについて、ヘルスケアサービス事業や
その他の事業における実践事例を交えながら解説します。

(2)ビジネスモデル編
これからM2M/IoT日ジネスを始めることをお考えの
企業経営者・企画担当者・開発担当者・プロジェクトリーダの
方向けに、「初めてのM2M/IoTビジネスのチャレンジ」で
あっても、スムーズに企画が行えることを目的としたトータル
支援セミナーです。本講座で皆様にお伝えするノウハウは、
これまでに集積した40近いM2Mの導入・運営事例を基盤に
しています。本講座の開設にあたり改めて一つ一つのビジネス
モデルを分析、体系化を行いました。そこから見えてきた
「M2M/IoTビジネス」のサービスの作り方、収益の生み
出し方のノウハウは、皆様の計画を一歩前に進めるうえで必ずや
お役に立つものと考えます。
本編は主にIoTビジネスの中心となる事業主体者の観点から
講座内容を組み立てていますが、事業主体者に対して、サービス
やシステム・製品を納める立場にあるサポータの方々にも理解
できる内容としています。特にIoT時代にどのように仕事を
とっていくか悩んでいるサポータの方々への指南もおこなって
おります。

(3)プロトタイプ開発編
本編の実習は、本格的なM2Mのプロトタイプの開発を行える
ことを目的としています。プログラミング知識がなくても
アプリケーションの作成ができる最先端のツールを採用し、
受講者自身がM2M機器ならびにサーバのアプリケーションを
一から作成します。センサー~M2M機器~サーバまで動作
するところまでたった一日の実習で体験できます。
また、ハードウェアは最も安価なRaspberryPiを
ベースとした教材と、フィールド試験や長時間の動作確認にも
耐えられるEdisonベースの教材の2種類を準備し、
受講者が受講目的に応じて選択できるようにしています。
(なお教材はすべて貸出でお持ち帰りはできません)

※本実践講座の受講者を対象にフォローアップとして、希望者に
個別無償相談を実施します。受講者企業内のビジネス化への課題、
パートナ企業の紹介、プロトタイプ開発に関すること等具体的な
内容のほか、本講座に関する質問・要望、市場に関すること、
漠然とした問題や苦労話党ざっくばらんな内容でも結構です
(相談内容により専門家がお応えします。日程は希望者と
調整の上後日個別に実施します)。

【受講をお勧めする方】
1.医療・ヘルスケア業界でM2M/IoTのビジネスの
  企画検討する企画担当者、具体的な導入で困っている企業関係者

2.医療・ヘルスケア業界でM2M/IoTのビジネスモデルや
  動向に興味を持つ経営者

3.医療・ヘルスケア業界でM2M/IoT機器やシステムを
  初めて開発する担当者、M2Mプロトタイプを作ってみたい方

4.医療・ヘルスケア業界でM2M/IoTのパートナを
  探している企業関係者

【受講者の推薦の声】
 IoTという非常に重要なキーワードであるが、実態が今一つ
掴めない分野について、知見を広める良い機会を頂きました。
 講義の中で紹介された「事例集」はとても参考になりました。
何故成功したのか、そのポイントが何かを判り易く解説頂きました。
ネットや書籍の記事で見かける様な内容も独自の解釈も交えて解説
頂いたのでより深く知ることが出来ました。
 フォローアップイベントの課題提供者で取り上げて頂き、
本来であれば社外秘的な各社の考え方、課題の解決の仕方を
ご教授頂ける機会は、他の講座やフォーラムでは過去に
ありませんでした。このようにインタラクティブなイベントは、
IoTの世界で模索している会社(決して当社だけでは無いと
思っています)にとっては「気付き」を頂ける貴重な機会であると
考えます。
 今後に期待することは、成功企業だけでは無く、当社の様な
途上の企業が複数集まり、何か課題を提示頂き、それを市場に
受け入れてもらえる様アイデアをディスカスする様なケース
スタディのイベントがあれば嬉しいです(もしかしたら過去に
有ったのであれば申し訳ありません。

【一般社団法人IoTリサーチ&デザインとは】
M2M/IoTの更なる市場拡大と普及を目的に、
2016年5月24日に設立されました。
本社団法人は、M2M/IoTの豊富な経験と事例をベースに、
会員の皆様との協同で「ビジネスの具現化」をゴールに、
これからの時代を先取りするビジネスモデルを追求していきます。
http://IoT-rd.org

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■2016年10月26日(水)午前10時~午後6時(午後5時~懇親会)
■Ⅰ.医療・ヘルスケア業界編
 “IoTで加速する価値創造の仕組み”
~いかにヘルスケアサービス事業を立ち上げたか~

センシング、通信、クラウド、AI技術がどんどん進化していく中
重要になってくるのが技術力と、これらを活用した新しい価値の創造力。
IoTを活用しどんな社会を創り、どんな価値を提供していくのか、
まさに創造力が試される時代。価値創造の仕組みについてヘルスケア
サービス事例等を交え共に考察します。

1.我々が考える世界観
 (1)経営の原点
 (2)社会の変化
 (3)3つのイノベーション

2.価値創造の仕組み
 (1)価値の進化を考える
 (2)5つの価値
 (3)顧客満足度

3.IoT時代ってなに
 (1)CPS、IoTビックデータ
 (2)IoTのジグソーパズル
 (3)各種事例 

4.価値創造への挑戦1(社会領域)
 (1)鉄道事業における世界観
 (2)データが生み出す新しい価値

5.価値創造への挑戦2(ヘルスケア領域)
 (1)健康・医療事業における世界観
 (2)データが生み出す新しい価値

6.更なる価値創造へのヒント
 (1)データが流通する新たな市場
 (2)オープンイノベーションの仕掛け

【こんな課題・要望をお持ちの方にお奨めです】
1.医療・ヘルスケア業界でのIoT導入事例を知りたい
2.医療・ヘルスケア業界独特の課題やその解決方法を知りたい
3.医療・ヘルスケア業界のIoTビジネスを企画している
4.医療・ヘルスケア業界でのIoTビジネス価値を知りたい。

■Ⅱ.ビジネスモデル編
 M2M/IoTビジネスって、どこから手をつければ
良いのだろう?
「サービスとお金」の設計法がわかると貴方のビジネスモデルが
見えてきます。

ビジネスモデルの策定はM2M/IoTビジネス立ち上げの
一番難しい部分です。これまでは各社が試行錯誤しながら策定し、
成功するかどうか確信の持てない状態でチャレンジしていました。
これら成功事例を分析することで、どのようなことが
M2M/IoTビジネスの必須条件であるかを傾向として
あぶりだしています。 
本講座を受講いただくことで、見落としていた課題や検討が
足りない部分、補強すべき部分をあらかじめ把握することが
できますので、企画段階でより深い検討ができ、成功の可能性が
高まります。また、ビジネスモデル編の最後に、IoTリサーチ&
デザインの入鹿山理事が、今後のIoTビジネスをにらんだ成功の
ためのポイントをレクチャーします。

1.はじめに
 (1)IoTビジネス実践講座の目的
 (2)IoTビジネス実践講座の編構成
 (3)IoTビジネス実践講座の位置付け
 (4)M2M/IoTの概要と事例
 (5)ビジネスモデルと立ち位置の確認

2.ビジネス価値 
 (1)ビジネス価値とは
 (2)価値の視点
 (3)共通価値項目の分類
 (4)共通価値項目の定義
 (5)例題事例の解説
 (6)例題事例の分析方法
 (7)事例分析考察

3.経営層が理解すべきこと
 (1)3つのポイント概要
 (2)その1 経営者主導
 (3)その2 想定外価値
 (4)その3 収益性が上がるまでの時間
 (5)価値進化のスパイラル 

4.プロジェクトリーダが理解すべきこと
 (1)業務面の課題
 (2)技術面の課題
 (3)サポータから見た課題
 (4)課題の本質
 (5)課題の克服


●特別講演「IoTを活用した新規事業開発のポイント」入鹿山理事


<懇親会>    【17:00~18:00】


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■2016年10月27日(木) 午前10時~午後5時

■Ⅲ.プロトタイプ開発編
 短期間で早くM2M機器のプロトタイプを開発しよう!
 本開発前動作確認、マーケティングやデモンストレーションで使えます。

一般的にM2M/IoT機器やシステムを一から開発するには、
開発コストが相当数かかります。一方プロトタイプの開発はあまり
お金を掛けられないケースが多いため、M2M/IoT機器や
サーバの開発工数を軽減する手法について実習を交えながら紹介します。
実習では、コンピューターの教育機材として携帯WAN通信モジュールを
搭載が可能なCPUハードウェアに、幾つかのセンサー機器を
ローカル無線を使用して接続し、Node-REDという
ノンプログラミングベースの開発ツールを使用してデータの収集や
可視化、リモートからの制御処理を実際に開発し動作確認して
いただきます。アプリケーションはNode-REDを使用して、
フローチャートを作成する要領で開発いただけます。簡易に
アプリケーションの変更やカスタマイズが行えます。この実習を通じて
実際に目で見て触っていただくことでM2M/IoTの大きな可能性と
非常に簡単にプロトタイプ開発が可能であること実感していただける
のではないでしょうか。
また実習に先立ち、プロトタイプ開発のための基礎として、
M2M/IoTシステム全体像、WAN通信のオプション、
通信モジュールおよびネットワーク周辺技術の概要を説明します。
また、実習はあくまでプロトタイプの開発を目的としており、実際に
市場投入する量産機開発においては全くアプローチが異なりますので、
量産機開発時点において知っておくべき事項の概要を解説します。
なお、実習で使用する教材は受講後すべて終了後にご返却いただき
ますが、実習で使用したものと同じ教材を割引価格にて購入する
ことが可能です。

【基礎】
1.はじめに システム全体像

2.M2Mのための通信ネットワークの基礎
 (1)M2Mにおける主要通信方式(WAN)の選択
 (2)通信モジュールとは
 (3)無線通信方式と通信プロトコル
 (4)通信パケット量の比較
 (5)サーバ接続通信回線
 (6)閉域網サービスのセキュリティ(例)

3.M2M機器量産開発時の注意点
 (1)開発要件の整理
 (2)開発のアプローチ
 (3)通信モジュール/通信ユニット/センサー一覧
 (4)近距離通信(ローカル通信)の選択肢
 (5)M2M機器に対する法的対応
 (6)M2M機器に対するセキュリティ

【実習】
4.プロトタイプ開発環境の確認
 (1)開発コスト
 (2)シングルボードコンピュータの種類
 (3)CandyBoxの仕様と仕組み

5.CandyBox基礎
 (1)実習環境の確認
 (2)セットアップ
 (3)簡単なアプリケーション作成(画面の解説と、
    Hello,World等の簡単なもの)

6.照度センサー、温度センサー
 (1)センサーの接続と利用
 (2)データの登録と取得
 (3)収集したデータのグラフ化

7.開閉センサー
 (1)ブレッドボードの組立て
 (2)シナリオ:ドアの開閉を検知回数しきい値でのアクション

8.加速度センサー
 (1)センサーの動きに合わせ値の取得
 (2)シナリオ:強い揺れを検知した際の通知

9.IoT事例デモ

10.運用考慮点

11.講習終了時の機材の返却


【こんな課題・要望をお持ちの方にお奨めです】
1.M2M/IoT機器の本格的開発の前に期待通りの
  動作ができるかどうか短期間で簡単に確認したい
2.M2M/IoT機器の設計製造ノウハウはないが、
  プロトタイプは自社で作りたい
3.マーケットを確認するため、小規模で実験したい
4.経営層を納得させる手段として、動くもので
  デモンストレーションしたい

【受講上の注意】
(1)プロトタイプ開発編受講に際しスキルセットの
   指定はありませんが、以下の知識があると理解が深まります。
 ・ソフトウェアのフローチャートやアルゴリズム
 ・MySQLデータベース
 ・JSON(JAVA Script Object Notation)
  データフォーマット

(2)以下のスペックのモバイルPCをご持参いただく必要があります
 ・OSはWindows7以上
 ・ブラウザとしてFire FoxかChromeが搭載されていること。
 ・WiFi機能付きであること
 ・TeraTermソフトがインストール済みであること

※クラウドサーバを閲覧するためWiFi接続にてインターネット接続を行います。
※社用PC等でセキュリティ上インストールや諸機能が制限されているPCの場合は、
 実習で使用できないケースがありますので
 十分ご注意ください。
※別途実費1,080円(税込)にてモバイルPCをお貸出しすることも可能です。
 お申し込み時にご指定ください。


[PROFILE 竹林 一(たけばやし はじめ)氏]
京都、織物の町“西陣”で生まれる。デザインの道を
目指していたが、ひょんなことから大学では情報心理学を専攻。
“機械に出来ることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野
での活動を楽しむべきである”との理念に感激してオムロンに入社。
仕事の原点は“人のやる気”を基本に“関東のパスネットシステム”
等大型プロジェクトのプロジェクトマネージャを務める。
以後、新規事業開発、事業構造改革の推進、
オムロンソフトウェア代表取締役社長、オムロン直方代表取締役社長、
ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長を経て現職。各種委員会の諮問委員他、
プロジェクトマネージメント、モチベーションマネージメント、
ビジネスモデルマーケティングなどの講演、執筆などを通じて
“日本のエンジニア”“日本の経営者”を元気にする活動を実施中。
趣味は街歩き。東京徒歩制覇、東京~京都徒歩制覇15泊16日等。

[PROFILE 菰岡 真人(こもおか まさと)]
KDDI株式会社出身。
KDDIにおいて2002年頃より通信モジュール関連の法人向け
ソリューション案件をSEとして手がけ、2006年より、
M2M通信モジュールのSEの責任者となる。
2016年までに宅配ロッカー、セキュリティ物流、
バストラック等の商用車、住宅、電力スマートメーター等
多方面かつミッションクリティカルな業界のSE経験豊富。
多数の通信モジュール案件経験からM2M/IoTの
ビジネスモデル分析を行っている。M2M/IoTのビジネス全般、
業務フロー設計及び機器開発における検討課題の解決方法に
関するアドバイスを得意とする。

[PROFILE 入鹿山 剛堂(いるかやま ごうどう)]
1988年 日本初の本格的グループウェア
      「LANWORLD」を独自に開発。
1991年 日本で最初のモバイル・グループウェア
      (モバイルシステム)を開発。
1999年 NTT移動通信網株式会社(現NTTドコモ)入社。
2000年 大ヒットのPDA「sigmarion」を企画・開発。
2003年 世界初のスマートウォッチ「WRISTOMO」を企画・開発。
2014年 株式会社入鹿山未来創造研究所設立。
      日本メタデータ協議会理事。
      慶應義塾大学SFC研究所上席所員。

[PROFILE 新井 康祐(あらい やすひろ)氏]
富士通株式会社出身。同社にてADSL、WCDMA、LTEなど
情報通信分野の製品開発に従事。
アクセス ネットワークテクノロジ株式会社にて純国産のLTEコア
LSI“COSMOS“を開発。
2014年から株式会社モバイルテクノにてIoT無線分野での
事業企画、新規ビジネス開拓に従事。LTEモジュールの
開発経験から装置組み込みでの設計/システム評価/認証取得
サポートを得意とする。また、見えない電波をシミュレーションで
見える化し効率的なネットワーク構築のサポート、
WiFi/ZigBee等での超省電力化プロトコル設計を得意とする。