地域医療構想を受けた介護保険事業計画の策定 開催迫る!! | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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地域医療構想を受けた介護保険事業計画の策定
-市町村は在宅医療、訪問看護の体制をどうつくるのか-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16266.html

[講 師]
稲城市 副市長 石田 光広 氏

長野県 駒ケ根市 地域保健課 介護予防係長 浜 達哉 氏

兵庫県 丹波健康福祉事務所(保健所) 所長 逢坂 悟郎 氏

一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会
医療経済研究機構 研究部 研究員兼研究総務部
次長 服部 真治 氏

[日 時]
2016年9月10日(土) 午後1時~5時

[会 場]
TKP新橋カンファレンスセンター
東京都港区西新橋1-15-1 大手町建物田村町ビル

[重点講義内容]
◇イントロダクション
【13:00~13:10】

<第1部>
【13:10~15:40】

Ⅰ.稲城市の介護保険事業計画と市町村医療計画の策定   
石田 光広 氏

地域包括ケアシステム構築に向けて、在宅医療・介護連携推進
事業が実施されているが、今般の地域医療構想により政策的に
高齢在宅医療患者数の増加が見込まれる。こうしたことから
市町村では、新たに在宅医療提供体制の強化が必要となる。
稲城市の事例を通じて、介護保険事業計画に併せた市町村
医療計画の策定を提案する。

1.稲城市の問題意識と課題解決の考え方
2.稲城市医療計画の策定について
3.稲城市の「あるべき医療提供体制の実現に向けた取組」について
4.稲城市における地域支援事業
  (在宅医療・介護連携推進事業)の現状
5.介護保険事業計画に合わせた市町村医療計画の策定について


Ⅱ.駒ヶ根市の介護保険事業計画とその推進について
浜 達哉 氏

在宅医療に携わるお医者さんが、市民懇話会の座長になって
計画づくりをすすめた。医療・介護関係者によるリレーエッセイ
「つなぐ手・つながる手」が新聞に連載され、在宅医療に対する
市民の関心度もアップ。
今ある地域資源を見つめ直し、「自宅で最後を迎える」という
選択肢について考えたい。

1.地域包括支援センターの機能強化
   ~計画推進のための課の再編~
2.駒ヶ根市における「在宅医療・介護連携推進事業」の現状
3.在宅療養支援診療所への期待
4.保険者と基幹病院との連携による退院支援の強化 
   ~医療介護連携室の創設~
 
Ⅲ.地域医療構想における在宅医療の2025年受給推計と対策案
逢坂 悟郎 氏

今回の地域医療構想で、当保健所は兵庫県丹波圏域における地域医療
構想調整会議の事務局を担った。構想策定の方針として、2025年
の必要病床のみならず、在宅での訪問診療の受給推計に重点を置いた。
そして、検討結果を管内2市に提供し、2025年までの在宅医療・
介護提供体制の構築手順のイメージを共有した。その手法と考え方
について解説する。

1.兵庫県丹波圏域の概況と人口動態推計
2.地域医療構想データによる訪問診療の
  2025年受給推計の概算法
3.丹波圏域における訪問診療の
  2025年受給推計の結果と対策案
4.管内2市の2025年の在宅医療・介護提供体制の
  構築手順のイメージ
    
<第2部>
 パネルディスカッション【16:00~17:00】

パネリスト: 石田 光広 氏/浜 達哉 氏/逢坂 悟郎 氏
モデレータ:一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会
医療経済研究機構 研究部 研究員兼研究総務部 次長 服部 真治 氏

在宅医療・介護連携推進事業の実施、そして地域医療構想を
反映した介護保険事業計画の策定と、市町村には在宅医療や
訪問介護といった地域の「医療」の体制づくりにおいて大きな
役割が期待されています。しかし、実際にはいわゆるア~クの
事業を実施することが目的化して事業の本来の目的を見失ったり、
次の計画策定のイメージすら沸かないといった声も聞かれ、
市町村にはもう少しはっきりした羅針盤が必要とも思われます。
そこで、このパネルディスカッションでは、全国全ての市町村が
役割を果たすために必要な視点、手法などについて、フロアからの
質問を交えて議論を深めていきます。


[PROFILE 石田 光広(いしだ みつひろ)氏]
1979年 工学院大学工学部卒
1983年 法政大学法学部(通信教育課程)卒
1995年 多摩大学大学院経営情報学研究科修士課程修了
2006年 高千穂大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、
            博士(経営学)
1979年 稲城市入庁
1998年 福祉部高齢・障害福祉課介護保険担当主査(課長補佐)
2001年 厚生労働省老健局計画課老人保健福祉計画官
2003年 稲城市福祉部介護保険担当課長
2006年 福祉部高齢福祉課長
2009年 福祉部長
2015年 総務部長
2015年10月より現職。
【共著】
「総括・介護保険の10年~2012年の改定の論点~」
「介護保険制度なんでも質問室」「自治体の介護保険制度改革」ほか。

[PROFILE 浜 達哉(はま たつや)氏]
1999年から11年間、作業療法士として病院・老人保健施設に勤務
2010年 駒ヶ根市役所 入職
2012年 地域包括支援センター配属
2015年 地域保健課 健康長寿係長
2016年 現職

[PROFILE 逢坂 悟郎(おうさか ごろう)氏]
1989年 高知大学 医学部卒業
1993年 兵庫県立総合リハビリテーションセンター
1996年 箕面市立病院リハビリテーション科
2006年 兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター
2013年 厚生労働省老健局老人保健課(医療・介護連携技術推進官)
2015年4月より現職

[PROFILE 服部 真治(はっとり しんじ)氏]
1996年東京都八王子市入庁。
2005年健康福祉部介護サービス課。
その後、介護保険課主査、財政課主査、高齢者支援課課長補佐、
高齢者いきいき課課長補佐を経て、2014年厚生労働省老健局総務課・