【千葉大学・自律制御システム研究所/千葉市】
国家戦略特区におけるドローン宅配への取組みと展望
~ビジネス開始へのマイルストーン~
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16265.html
[講 師]
千葉大学 特別教授
株式会社自律制御システム研究所 代表取締役 野波 健蔵 氏
千葉市 総合政策局
総合政策部 幕張新都心課 特区推進担当課長 秋庭 慎輔 氏
[日 時]
2016年8月30日(金) 午後2時~4時30分
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>千葉市ドローン宅配・物流と今後の展望
野波 健蔵 氏 【14:00~15:30】
2016年1月に千葉市ドローン宅配プロジェクトは内閣府の
戦略特区に認定されました。今、世界には様々なドローン物資搬送が
試験的に行われていますが、都市部でのドローン物流や宅配は
前例がありません。講演ではこのドローン宅配・物流をどのような
工程で進めていくかを述べ、技術的課題や法整備を述べます。
そして、来るべき「空の産業革命」となる近未来社会を展望します。
1.世界のドローン物資搬送について
2.千葉市ドローン宅配プロジェクト
3.ビジネス開始へのマイルストーン
4.技術的課題と法整備について
5.ドローン宅配が実装された近未来社会
6.質疑応答/名刺交換
<2>千葉市のドローン宅配等
「近未来技術実証・多文化都市」の構築に向けた取組み
秋庭 慎輔 氏 【15:40~16:30】
千葉市は、今年の1月に国家戦略特区の指定を受け、ドローン宅配や
自動運転モビリティなど、近未来技術の実証実験に取り組んでいます。
中核となる幕張新都心の現状や、ドローン宅配等
「近未来技術実証・多文化都市」の構築に向けた取組み状況について
紹介します。
1.幕張新都心の現状
2.国家戦略特区について
3.千葉市のドローンによる宅配等の取組み
4.その他の国家戦略特区の取組み
5.質疑応答/名刺交換
[PROFILE 野波 健蔵(のなみ けんぞう)氏]
1979年 東京都立大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程修了、
1985年 米航空宇宙局(NASA)研究員・シニア研究員、
1994年 千葉大学教授、2008年 千葉大学理事・副学長(研究担当)、
同年から千葉大学産学連携知的財産機構長も兼任。
1998年からドローンの研究開発を開始し、
2001年 日本で最初に小型無人ヘリの完全自律制御に成功する。
2010年 「Autonomous Flying Robots」を
Springer社から出版、
2011年 日本学術会議連携会員、
2012年 ミニサーベイヤーコンソーシアム会長、
2013年 国際知的無人システム学会会長、
2013年 大学発ベンチャー(株)自律制御システム研究所 代表取締役、
2014年 千葉大学特別教授。
2015年2月からミニサーベイヤーの量産を開始し、
2016年10月から物流用ドローン、点検用ドローンも量産化予定。
[PROFILE 秋庭 慎輔(あきば しんすけ)氏]
1995年 千葉市役所入庁。障害福祉、財政、児童福祉などの部局を歴任。
2016年 総合政策局総合政策部幕張新都心課に
国家戦略特区の担当課長として着任。
<関連セミナーのご案内>
7月29日 自動運転実現に向けた国内外の制度整備と実証実験
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_16255.html