自動運転技術で変わる自動車産業と新ビジネス~日産~ | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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日産の自動運転技術と高精度3次元地図
~自動運転技術で変わる自動車産業と新ビジネス~

開催日時
2016年 5月31日(火) 午後1時~午後5時

会場
AP品川
東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル

詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_16181.html

重要講義内容

Ⅰ. IoTと自動車の融合社会~世界が狙う自動車産業~

インターネットITS協議会 事務局長

時津 直樹(ときつ なおき)氏

【13:00~13:55】

2001年、インターネットと自動車の融合を目指したプロジェクトが経済産業省の下で開始された。それから15年を経て、飛躍的なIT技術の進歩によって自動車も含めた"すべての物"がクラウドへ接続されようとしている。また自動運転の実現は世界的な競争状況に有り、自動車のネットワーク化は必然になっている。自動車産業は残された巨大市場として世界のITジャイアントが参入を狙っており、従来の秩序が変えられようとしている。このような変革時期においては、新技術開発や事業参入の大きなチャンスであり新しいビジネスの創出の機会でもある。この点を整理し皆で考察したい。

1.自動車産業の動向
2.自動走行社会への挑戦
3.自動車のIT融合化
4.誰が世界を制するか?
5.新しいビジネスチャンス
6.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. 日産の高度運転支援と自動運転システム開発の取組み

日産自動車株式会社 R&Dエンジニアリング・マネージメント本部
グローバル技術渉外部 技術顧問

福島 正夫(ふくしま まさお)氏

【14:00~14:55】

日産では安全・安心・利便・快適なモビリティを電動化と知能化で提供しようとしている。このための技術の一つとして、外界を認識し、人に働きかけ、社会インフラと連携するITS(Intelligent Transportation System)があり、ITS技術を用いた様々な運転支援システムがすでに実用化されている。ここでは先進の運転支援システムとその先の自動運転について最新の取組みを紹介する。

1.電動化と知能化
2.ITSの運転支援とは?
3.運転支援システムの概要
4.日産の自動運転
5.自動運転実現のための課題
6.質疑応答/名刺交換
Ⅲ. 自動運転技術における、高精度3次元地図の利活用

アイサンテクノロジー株式会社 MMS事業部 部長

佐藤 直人(さとう なおと)氏

【15:05~16:00】

自動運転の実現には、高精度3次元地図がキーテクノロジーと言われている。高精度3次元地図がどのように生成され、どのように利活用されているのか、国内外の動向を交えて紹介する。

1.高精度3次元地図
2.ダイナミックマップ
3.質疑応答/名刺交換
Ⅳ. 自動運転技術が生み出す新サービスと既存産業への影響

EYアドバイザリー株式会社 ディレクター

園田 展人(そのだ ひろと)氏

【16:05~17:00】

自動運転技術が普及すれば、その影響は、自動車産業や部品産業のみならず、その周辺の産業にも広く波及していく。EYアドバイザリーは「車内インフォテイメントコンテンツサービス」「テレマティクス保険」「無人旅客運送サービス」「自動運転を使ったコンシェルジュサービス」といった新しいサービスが生み出される一方で、既存の産業にも大きな影響を与えると予測する。本講演では、どのような産業が、どのような変化にさらされるのかを大胆に分析予測する。

1.自動運転技術が生み出す新サービス
 「車内インフォテイメントコンテンツサービス」「テレマティクス保険」
 「無人旅客運送サービス」「自動運転を使ったコンシェルジュサービス」
2.既存産業への影響
3.質疑応答/名刺交換