【加入者獲得から付加価値サービス競争へ】
通信キャリアの新事業戦略
~規制緩和と新領域、新ビジネスモデルの拡大と設備投資への影響~
開催日時 2016年 6月30日(木) 午後2時~午後4時
会 場 SSK セミナールーム
詳しくは
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_16184.html
重要講義内容 |
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モルガン・スタンレー・MUFG証券(株) 株式調査部 津坂 徹郎(つさか てつろう)氏 |
| 昨年から議論が続いた「販売奨励金の適正化」、「スマートフォンエントリーユーザー向け新料金と長期利用ユーザー割引」の議論はほぼ終結しつつある。規制主導で「MNP制度を利用した過度な加入者獲得競争」の自粛のなか、モバイル事業者は付加価値サービスの拡充を急ぐ。規制緩和による電力自由化活用したFTTHと電力サービスとのバンドル、保険・クレジットカード等金融商品の提供、イーコマース等デジタルコンテンツなどのバーチャルプロダクトに加え、リアルな商品の取り扱いにまでビジネスモデルは広がっている。 本講演では、モバイルキャリアの新料金から新ビジネスへの取り組みまでを幅広く議論したい。 1.新料金と新販売方法(過度な奨励金の自粛)の影響 2.2年縛り契約の見直しとMVNO市場の活性化 3.スマートライフで先行するNTTドコモの新領域事業戦略 4.ブロードバンドバンドル、クレジットカード、保険、イーコマースなど 急速に事業エリアを拡大させるKDDI 5.国内モバイル、ヤフー、グローバルと 事業ポートフォリオの最大活用を目指すソフトバンク 6.IFRS準備段階から効率化を進めるNTTグループの設備投資の方向性 7.電力自由化とモバイル事業者 -過去の規制緩和から 8.質疑応答/名刺交換 |