新規事業開発の実践的基礎と応用 | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

新社会システム総合研究所 公式ブログ

ご訪問ありがとうございます。
私たち新社会システム総合研究所(SSK)は
法人向けビジネスセミナーを年間500回ほど開催しております。
お客様の求める情報をご提供し、貴社のビジネス情報戦略パートナーであり続けます。

新規事業開発・企画開発者のための
全2回 新規事業開発の実践的基礎と応用講座

-“どのように実態をつくっていくか”の思考と行動ノウハウ-
-ビジネス構造マップの活用とビジネスレイヤー別実践事例-
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_16083.html

[講 師]
(株)リーディング・イノベーション 
 代表取締役社長 シニア・コンサルタント 芦沢 誉三 氏

[日 時]
第一回:2016年2月23日(火) 午後1時~5時<終了>
第二回:2016年3月24日(木) 午後1時~5時

[会 場]
AP品川
東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル

※各回の講座は、それぞれ独立した講座となりますので、
 単独でのご受講が可能です。

[2月23日(火) 第1回 基礎編]
※開催終了いたしました。

[3月24日(木) 第2回 応用編]
基礎編においては、常識という固定観念に囚われた考え方や進め方の
弊害を解説し、確率高く魅力ある新規事業をつくる基本的な考え方や
推進上のポイントについて解説します。しかし、実際に新規事業
開発活動においては、これらの考え方を組み合わせていく応用力が
必要になります。
第2回の応用編では、より実際の活動で役立つように、ビジネス
レイヤー別に事例を紹介しながら、新規事業開発活動の方向修正や
新たな取り組みに着手するための実践的ヒント、及びノウハウを
得ていただくことを目的とします。基礎編を聴講された方は
もちろんのこと、また、新規事業開発の実践を通じて、
従来とは異なる進め方の必要性を感じている方にとって、
新たな発見がある内容となっています。

1.新規事業開発の実践的基礎編の振り返り
 ・人と同じことをやれば答えも同じになる
 ・通説という固定観念が障害になることもある
 ・従来のセオリーの本質はテーマの評価・選定にある
 ・商品の要素、事業の要素、事業モデルの要素
 ・新規事業開発の進め方の体系
 ・出発点は「新規事業の拠り所」を決めること
 ・参入戦略の種類
 ・新規事業はリスクが高い?

2.アイデアの前に情報力が必要
 ・考えたアイデアも既にあるものがほとんど
 ・“面白いアイデア”とはどのようなものか
 ・BtoBとBtoCの事業アイデアの違い
 ・本来アイデアはアイデア段階で評価はできないもの
 ・何故、アイデアを出すということが一般化したのか
 ・アイデア力の前に情報力が必要

3.新規事業の開発体質を客観化し、変革の方針をつくる
 ・意外に知らない自社のコト
 ・自社の分析から分かる新規事業開発探索領域
 ・新規事業開発体質の客観化方法
 ・新規事業開発を阻害する企業人の心理
 ・新規事業はやりたいが、踏み出せない理由
 ・新規事業が行き詰る理由
  (テーマが評価できない、強みがない、
   意思決定できなくて行き詰るなど)
 ・調査、検討のプロセス設計の重要性
 ・変革方針の例

4.企画に必要な構造化思考について
 ・論理思考とは
 ・論理思考の本質と欠点
 ・企画・マーケティングにおける論理思考の欠点
 ・構造化思考とは
 ・構造化思考を阻む能力・新商品開発と構造化思考
 ・直観と論理思考の組み合わせ・論理思考の欠点を補うのが構造化思考
 ・構造化思考の原則、分類のコツ

5.ビジネス構造マップの活用とポイント
 ・ビジネス構造マップの使い方例
 ・ビジネス構造マップの価値
 ・ビジネス構造マップを使って拠り所を決める
 ・サブドメイン設定とサブドメインの価値
 ・ビジネス構造マップの軸の設定のポイント

6.ビジネスレイヤーと新規事業開発の話
 ・ビジネスレイヤーとは何か
 ・ビジネスレイヤーによって、新規事業の進め方は違う
 ・材料レイヤーの特性と新規事業開発のポイント
 ・部品レイヤーの特性と新規事業開発のポイント
 ・最終製品レイヤーの特性と新規事業開発のポイント
 ・サービスレイヤーの特性と新規事業開発のポイント
 ・IT系事業のビジネスレイヤー
 ・IT系事業の特性と新規事業開発のポイント

7.材料・部品事業のシーズtoビジネスの進め方と事例
 ・魅力あるビジネスモデルが構想できる技術とできない技術
 ・技術シーズを抽象化する“メタ思考”
 ・シーズを拠り所としてビジネス構造マップをつくる
 ・ビジネス構造マップからのサブドメイン設定
 ・顧客セグメンテーションとフォーカシング
 ・顧客のことは分からないという前提に立つ(想像力の限界)
 ・潜在ニーズを掘り起こすために必要なツールと技能
 ・潜在ニーズを埋める手段としての創造力
 ・未来カタログ作成のポイント
 ・相手に応じた提案書の書き方・素材
 ・部品事業の付加価値のつくり方

8.最終製品レイヤーのニーズtoビジネスの進め方と事例
 ・ニーズtoビジネスの進め方とポイント
 ・新規事業開発の自社の条件を明確にする
 ・目的を拠り所としてビジネス構造マップをつくる
 ・ニーズギャップからのサブドメイン設定・想像の限界と
  客観的想像を補うテクニック
 ・アイデアに頼らないための工夫
 ・顧客ニーズを捉え顧客価値を創造するポイント
 ・垂直型アライアンスによるビジネスモデリング

9.IT、サービス事業の新規事業開発の進め方と事例
 ・IT、サービス事業の事業特性分類
 ・元請け型ビジネスと下請け型ビジネス
 ・スペシャリティ系事業の事業開発のポイント
 ・既存事業変革型モデルで参入する
 ・他業界の常識で非常識をつくる

10.ビジネスレイヤーを利用したユニークな事業モデルの発案方法
 ・競争しないオリジナルモデルをつくるポイント
 ・ビジネスレイヤーを利用したユニークモデルの考え方
 ・既存のキーファクターで戦わない
 ・不可欠な事業展開シナリオ
 ・競争優位を維持するための競争障壁の考え方
 ・事業プランの体系

11.質疑応答/名刺交換


[PROFILE 芦沢 誉三(あしざわ よしぞう)氏]
1982年早稲田大学理工学部卒業。
石油開発エンジニアリング会社を経て、
1984年(株)日本能率協会コンサルティングに入社。
一貫して、新規事業のコンサルティングに従事。
50案件以上の新規事業プロジェクトに参画。
その後、一部上場メーカーに移り、新規事業開発、拡大を行ない
別会社として独立事業化を果たし、取締役に就任。
現在、(株)リーディング・イノベーションの代表取締役社長として、
新商品・新規事業開発、創業に特化したコンサルティング&
エージェントの中核人材として活動している。
【専門領域】
新商品・新規事業開発、研究所発新規事業開発、
フュージョンビジネス開発、スタートアップ・マーケティング、
マッチング・ビジネス
【主な著書、論文】
「ビジネスレイヤー別新規事業開発実践ガイド」(企業研究会)、
「事業化プロデューサー養成講座」(明日香出版社)、
「LLPとLLCの基本と仕組みがよ~くわかる本」(秀和システム)、
「新規事業意開発の通説と現状を掘り下げる」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、
「新規事業開発に立ちふさがる壁に挑む」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、
顧客満足を先取りする『提案開発アプローチ』
 (ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー)、等多数