|
|
| 重点講義内容 | <1>人工知能最前線
| (株)野村総合研究所 IT基盤イノベーション本部 ITイノベーション推進部 上席研究員
古明地 正俊 (こめいち まさとし)氏 | 【14:00~15:10】
人工知能が3度目のブームを迎えようとしている。ブームを牽引しているのは、ディープラーニングに代表される先進的な機械学習の手法の実用化と、それを支える画像やテキストなどのビッグデータの増大だ。特にディープラーニングは、画像認識や自然言語処理の分野で大きな成果をあげている。また、従来からの人工知能技術もソリューション化が進み、過去の人工知能ブームにはない盛り上がりを呈している。 本セッションでは、今後広い産業分野への適用が期待される人工知能に関する先端技術や活用事例を紹介するとともに、人工知能がビジネスやシステム開発に与える影響について展望する。
1.第三次AIブームの到来 2.ディープラーニングによるAIの進化 3.AIが企業情報システムに与える影響 4.今後の展望 5.質疑応答/名刺交換 |
|
<2>Pepperがもたらす未来 ~ビジネスモデルの狙い~
| ソフトバンク(株) サービスコンテンツ本部 本部長 ソフトバンクロボティクス(株) プロダクト本部 取締役 本部長
蓮実 一隆 (はすみ かずたか)氏 | 【15:20~16:30】
ソフトバンクが発売した世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」。ソフトバンクショップへの導入、一般家庭用への発売、法人向け製品の発売など、さまざまなターニングポイントを経て、最新のPepperはどのような進化を遂げているのか?また、その裏側でどのような議論・開発が繰り広げられていたのか。 そこに隠されたAIやクラウド戦略、搭載されたサービスやコンテンツの開発秘話、消費者やデベロッパー、様々な企業を巻き込んだビジネスモデルの狙いなどを、現在のPepper開発の総責任者が赤裸々に語る。
1.パーソナルロボット市場の現在 2.クラウド戦略 3.インターフェースとしてのロボット 4.ロボットと感情 5.ロボットにおけるエコシステム 6.ロボットB2B市場とは 7.質疑応答/名刺交換 |
|
|
| 講師プロフィール | 古明地 正俊(こめいち まさとし)氏 東京工業大学修士課程修了後、大手メーカーの研究部門においてパターン認識の研究などに従事。2001年 野村総合研究所入社。現在はITアナリストとして先端テクノロジーの動向調査および技術戦略の立案などを行っている。 共著に「ITロードマップ」、「国際競争力を作るグリーンIT」(ともに東洋経済新報社刊)、「新IT時代への提言2011 ソーシャル社会が日本を変える」(アスキー総合研究所 編)などがある。 | 蓮実 一隆(はすみ かずたか)氏 1988年 一橋大学卒業。テレビ朝日入社。TVタックル・報道ステーションなどの番組プロデューサーを歴任。2008年 ソフトバンクモバイル入社。サービスコンテンツ本部 副本部長、書籍配信のビューン社CEOなどを兼任。Pepper開発ではロボットアプリ開発等から参加。2014年8月 ソフトバンクロボティクス社プロダクト本部 取締役 本部長に就任。
|
|