Apple Musicの衝撃と次世代エンタメビジネスデジタル&ブロードキャスティング戦略特別セミナー 【コンテンツ定額配信・本格化元年】Apple Musicの衝撃と次世代エンタメビジネス~IoT時代のストリーミングとリアルイベントの共存にみる新たな潮流~セミナー要項開催日時2015年7月28日(火)午後2時~午後4時30分会場紀尾井フォーラム東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F(03)5213-6886 詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15244.html備考: 重点講義内容<1>Apple Musicの衝撃とエンタメビジネスへの影響プライスウォーターハウスクーパース(株) パートナー松永エリック・匡史 (まつながエリック まさのぶ)氏 【14:00~15:10】 Apple Musicがいよいよサービスを開始し、音楽はインターネットの世界で本格的なストリーミングサービスへの舵を切った。世界の音楽はナップスターの登場から、インターネットの世界で既存プレイヤーとの攻防を繰り返しながら大きく変化を続けてきた。レコード、CD中心のエコシステムは苦境にたたされ、音楽業界全体も厳しい状況に苦しんでいる。ストリーミングサービスは音楽業界の救世主なのか、それともパンドラの箱であったのか、音楽ビジネスの変遷を振り返りながら最新の状況を踏まえ、これからのあるべき音楽ビジネスについて考察するとともに、次に波及するであろう映像ビジネスへの影響にも言及する。1.Apple Musicの正体と魅力2.日本でのストリーミングサービスの位置づけと今後の期待3.Second Lifeのバーチャルステージ4.NapsterからApple Musicまでの変遷からみるApple Musicの課題5.スターを駆逐するYouTuberの台頭と影響6.著作権の問題とアーティストの価値7.IoT最新テクノジーの音楽活用の可能性8.人を夢中にさせる音楽とは?9.音楽業界を変える新しいエコシステムとプラットフォーム10.質疑応答/名刺交換 <2>IoT・ネット時代のリアルイベント(フェス)とビジネス展開ハートセイバー(株) 代表阿部 元博 (あべ もとひろ)氏 ジャパンネクストジェネレーション CEO事業構想大学院大学 客員教授渡邊 信彦 (わたなべ のぶひこ)氏 【15:20~16:30】 1969年、当時50万人を動員したウッドストックフェスティバルはロックを中心にしていたが、時代とともに音楽ジャンルが広がり、現在では数多くのジャンルを扱ったフェスが開催されている。バブル崩壊後、一時元気を失ったフェスだが、海外のフェスの成功の大きな波により、日本4大フェスが開催されるようになった。エイベックスは2002年に、エイベックス所属歌手を中心に有名なアーティストが演奏するa-nationを夏の恒例イベントとして有名にさせた。CD販売が不調になった今、フェスというビジネスがさらに注目を増している。今回はa-nationの立役者である阿部氏とテクノロジーの視点でフェスに新しい風を吹かせている渡邊氏の両名にネット時代のフェスのありかたと、次世代のエンタメコンテンツ消費の潮流とビジネス展開について講演していただく。1.フェスの変遷とネット時代の変化2.海外での最新フェス事情と最近の特徴3.日本における地方フェスの実態と課題4.地方創生としてのフェスの価値とこれから5.音楽とエンターテイメントのコラボレーション6.ネットを融合したフェスの新しいエコシステム7.質疑応答/名刺交換講師プロフィール松永エリック・匡史(まつながエリック まさのぶ)氏バークリー音学院出身のプロミュージシャンという異色の経歴を持つアーティストであり、放送から音楽、映画、ゲーム、広告、スマホまで、幅広くメディア業界の未来をリードする超右脳系の異彩を放つメディア戦略コンサルタントとして活躍。メディア業界に向けた戦略コンサルタントとして、アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBM、デロイトトーマツコンサルティング メディアセクターAPAC統括パートナーを経て、現職。主な著書:『クラウドコンピューティングの幻想』(技術評論社)、『イノベーション手法50 -デフレ時代を勝ち抜く経営術-』日経BPムック。GQでも連載を掲載中。その他、メディア系専門誌、Webメディアに執筆実績多数。 阿部 元博(あべ もとひろ)氏浜崎あゆみを筆頭に所属アーティスト統括・a+nationプロデューサー・DVDストレート「東京フレンズ」プロデューサーなど数々のプロジェクトに参画。1992年 (株)クリエイティブ・マックス入社。TKプロジェクト「trf」に参画、マネジメント担当。1999年 (株)ホワイト・アトラスに入社、マネジメント担当。同時期エイベックス事業開発室兼務。2001年 (株)アクシヴへ社名変更と同時にマネジメント部長就任。同時期エイベックス第3宣伝部部長兼務。2001年 (株)アクシヴ取締役就任。2005年 エイベックスネットワーク(株)取締役。2006年 エイベックス・エンタテインメント(株)取締役 兼エイベックス・プランニング&デベロップメント(株)取締役 兼エイベックス・ライヴ・クリエイティブ(株)取締役事業開発室長、ビジネス開発、新人開発育成、ブランドマネジメント部ブランドマネージャー。2007年 HEART SAVER inc. 設立(http://heartsaver.jp/)エンターテイメントプランニング及び企画支援を軸に様々なプロジェクトを立案。 渡邊 信彦(わたなべ のぶひこ)氏電通国際情報サービスにて金融システムにインタラクションデザインをもち込み、ネットバンキング、オンライントレーディングシステムの構築に多数携わる。2006年 同社執行役員に就任、2011年にオープンイノベーション研究所設立、所長に就任。様々なセンシングデータをもとにソーシャルシティという新しい街のプラットフォーム開発を手がける。現在は、ジャパンネクストジェネレーション最高経営責任者、ネクストアカデミア理事のほか、事業構想大学院大学客員教授、一般社団法人ウーマンイノベーション顧問などを務める。