通信・放送・出版・音楽・ゲーム業界の契約実務を総ざらい | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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著作権&知的財産戦略特別セミナー
<最新判例にみるライセンス契約の盲点と留意点>
エンタテインメントライセンス契約の基礎実務
-通信・放送・出版・音楽・ゲーム業界の契約実務を総ざらい-

セミナー要項
開催日時2015年8月25日(火)午後2時~午後5時
会場AP浜松町
東京都港区芝公園2-4-1
(03)5405-6109
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15213.html
備考:
 
重点講義内容
E&R総合法律会計事務所 代表弁護士
四宮 隆史 (しのみや たかし)氏
「エンタテインメントライセンス契約」とは、映画、音楽、テレビ番組、タレントの肖像等のエンタテインメントプロパティの第三者へのライセンス(使用許諾、利用許諾)をいう。エンタテインメント業界のライツ管理や契約実務を円滑に行うために必要な、業界特性や慣行を取り上げて学習する機会は意外に少なく、整理された分かり易い解説を望むビジネスマンの声は多い。そこで本講では、特に「エンタテインメントライセンス契約」の基礎的な項目を中心に、最新の裁判例で言及された留意点等も踏まえて、初心者にも分かりやすく解説する。

【本セミナーの特徴】
●初心者にも分り易く、ゼロからエンタテインメントライセンスの知識が学べます
●ご参加者全員に「契約条項のチェックリスト」を進呈します
●最新の業界動向や裁判の裏話を、講師の実務経験をもとに「マル秘話」としてお伝えします

1.各業界特有の契約類型の概要
 (1)映画
   ・劇場配給契約(国内、国外)、ビデオグラム化権許諾契約、
    放送権許諾契約、ネット配信許諾契約
 (2)音楽
   ・専属実演家契約、実演収録契約、原盤譲渡契約、原盤供給契約
 (3)演劇
   ・戯曲使用許諾契約、ライセンス公演契約
 (4)放送番組、CM
   ・番組販売契約、フォーマットライセンス契約、広告出演契約
 (5)出版(小説、漫画、エッセイ等)
   ・出版契約(書籍、電子出版)、原作使用許諾契約(映像化等)
 (6)キャラクター
   ・商品化許諾契約
 (7)ゲーム
   ・プログラムライセンス契約

2.契約内容のチェックポイント
 契約書をイチからドラフトする際に最低限盛り込むべき条項や、
 契約相手から提示された契約書をチェックする際の重要ポイントを解説

3.エンタテインメントライセンスをめぐる最新判例の紹介
 ・実写映画化権譲渡事件
  (東京地判平成25年10月10日、知財高判平成26年3月27日)
 ・漫画原作の独占的利用権侵害事件(東京地判平成27年3月25日)
 など
●番外編:エンタテインメント業界の最新トピックスとマル秘話

4.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
四宮 隆史(しのみや たかし)氏
慶應義塾大学経済学部卒。TV番組ディレクターとしての勤務を経て、弁護士(第二東京弁護士会)に。TMI総合法律事務所での勤務を経て2007年に独立。公認会計士、税理士との提携により、エンタテインメント、コンテンツ、IT分野の総合サービスオフィス「E&R総合法律会計事務所」を開設。主に映画、テレビ、音楽、出版、広告、スポーツ等のエンタテインメントビジネス&ローを専門領域とする。
主な著書、セミナー等に、「小説で読む知的財産法~最新知財ビジネスの法実務」(’10法学書院)、「プロデューサーカリキュラム」(’11経済産業省/UNIJAPAN)、関東経済産業局等「ネットワーク系事業者向け海外展開支援セミナー」(’11)、公益社団法人著作権情報センター「エンタテインメントライセンス契約の要諦」(’12)、経済産業省/UNIJAPAN「国際コンテンツビジネスにおける契約交渉ワークショップ」(’14.2)、デジタルハリウッド大学大学院客員教授(’15~)など。