| 重点講義内容 |
| 世界最大の映像配信サービスであるNetflixが、今秋日本でサービスを開始します。今回のNetflix上陸は、テレビ局や映画会社のビジネスはもちろん、ユーザーの映像消費行動も変化する可能性を含んでいます。今回は、テレビと放送、ネットとスマホやPCといった垣根を越える映像市場の可能性を様々な立場から議論します。 |
<1>各社の取組み ~各10分のプレゼンテーション~
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元テレビ局系シンクタンク代表
氏家 夏彦 (うじいえ なつひこ)氏 |
日本テレビ放送網(株) インターネット事業局 副部長
太田 正仁 (おおた まさひと)氏 |
讀賣テレビ放送(株) 営業局 営業企画開発部長
西田 二郎 (にしだ じろう)氏 |
(株)サンテレビジョン 東京支社編成部 部次長 兼 経営企画室
那須 惠太朗 (なす けいたろう)氏 |
(株)ロボット 執行役員 コミュニケーション・プロデュース部長
加藤 雅章 (かとう まさあき)氏 |
ヤフー(株) エバンジェリスト
志村 一隆 (しむら かずたか)氏 |
【14:00~15:00】
Ⅰ.志村 一隆 氏 1.Netflixがなぜ競争に勝てたのか? 2.Netflixの経営モデル 3.日本におけるNetflixのチャンスと課題
Ⅱ.氏家 夏彦 氏 1.テレビ局側から見て注意しなければならないのは、 Netflixがテレビ画面を取りに来ていること 2.Netflixの進出で、Hulu、GYAOなど 既存の動画配信サイトもサービスを充実させる 3.動画配信の魅力が相対的に向上し、 テレビ放送の視聴時間が直接奪われる 4.今はネットにつながったテレビは2割程度だが、 5年後のオリンピックに向けてテレビの買い替え需要が高まる 5.4KもあるのでNetflixボタン付リモコンのテレビが増える 6.するとテレビでのネット動画視聴の習慣が、急速に広まる可能性がある 7.5年後にテレビ局が崩壊することはないだろうが、 テレビ離れが2割3割増えるだけで、大ダメージになる 8.それまでにテレビは放送だけに頼るビジネスから 進化させなくてはならない 9.それを始めるのは今!5年後にあわてても遅い
Ⅲ.太田 正仁 氏 1.Netflixの地上波への影響を正しく知る 2.NetflixのHuluへの影響を考える 3.日本テレビの動画配信戦略 4.日本テレビ動画配信の今後の方向性
Ⅳ.西田 二郎 氏 1.テレビコンテンツの威力 2.テレビ制作マンの威力 3.テレビ営業の威力 4.テレビネットワークの威力
Ⅴ.那須 惠太朗 氏 1.Netflixはローカル局&独立局にとっても黒船か? 2.「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」なら、何を知れば良いのか? 3.憂う前に「備え」あり 4.ローカルメディアとしてのテレビ局の在り方と次なるビジネスチャンス
Ⅵ.加藤 雅章 氏 1.配信映像市場の可能性 2.コンテンツはメディア間の障壁を壊せる 3.ビジネスモデルがどう変わるのか 4.制作環境の変化にどう対応していくか |