一般職員が出来る病院未収金回収マニュアル | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー
【大阪開催】   講義+電話による回収の実演と法的手続のひな形付
一般職員が出来る病院未収金回収マニュアル
-病院の風評を損なわずに、いかに未収金を減らし回収の極大化を図るか-

セミナー要項
開催日時2015年7月17日(金)午後1時~午後5時
会場新大阪丸ビル別館
大阪市東淀川区東中島1-18-22
(06)6325-1302
詳しくはhttp://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15193.html
備考:
*当セミナーの録音、転送、撮影等はお断りしております。
また、法律事務所ご所属の方は、お申込みご遠慮願います。
重点講義内容
Medical Activators 弁護士
外山 弘 (とやま ひろし)氏
 病院の未収金回収は方法によっては、患者間に良くない風評を生みかねません。
 本講義は、未収金回収の極大化をはかるために、病院の一般職員を債権回収会社の 社員レベルまで引き上げることを第一の目的としますが、それに留まらず、回収に際して地域の信頼や病院のイメージを損なわないようにする方策を教示します。
特に重要な点は講義形式だけでなく、当事務所員の回収の実演を見て戴き、改善点を探して戴くことによって、脳裏に染みこませるようにいたします。
 また、当日のテキストには、「内容証明郵便、支払督促申立書、少額訴状、強制執行等の法的手続のひな形をお付けしておりますのでスグにお使いいただけます。

1.理論編
 (1)病院の未収金の実態を知ろう (ベンチマークテスト)
    あなた病院の未収金の偏差値はいくら?(診療科目毎の標準偏差を教示)
 (2)未収金回収の改善プラン(どこをどう改善すれば良い?)
    一般的な病院の未収金回収の改善プランを提示
 (3)予防対策が最高の方策!
    4つの予防対策と3つの制度を全部使っていますか?
 (4)病院全体で未収金問題に取り組むために-情報の視覚化、共有化、3分類化
    視覚化ツールと3分類別回収チェックシートを公開
 (5)督促関係の文書が一発ですべて自動文書化(ツール公開)
    督促状(1・2回目)、内容証明、支払督促申立書、(少額)訴状、示談契約書
 (6)電話のかけ方・交渉の仕方(回収のプロのノウハウを伝授)
    回収のための追い込み方(北風と太陽、優しく確実に詰めていく、ワンツー攻撃) 
 (7)一般職員でも法的回収が可能に!(強制執行まで可能)
    自動文書化で誰でも簡単。さらに理屈が分かれば最強の武器。
 (8)支払能力の調査方法、やっていけない取立(サラ金規制法)、訪問回収
    5分で居住地の登記謄本、危険がいっぱいの訪問回収と違法取立
 (9)モニタリングって何?(支払能力の乏しい人から回収する方法)
    病院の未収金回収の極大化はここにかかっているが、あまり知られていない。
 (10)知っておくと役に立つ知識 
    時効中断の方法、外部委託した場合の回収率、診療拒否の可否、受診抑制

2.実践編 ~電話回収と訪問回収 貴院では、どこを改善すべき?~
 (1)追い込み方 ~実際の回収でよくある場面を紹介~
    何が足りない? 督促ではなく支払時期、支払原資の確認が重要!
 (2)風評を害しない回収方法~あなただって生活に困ることはあるはず~
    病院には心身ともボロボロの人が来ていることを決して忘れてはなりません。

3.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
外山 弘(とやま ひろし)氏
1990年大阪大学(法)卒、1993年最高裁司法研修入所後、1995年弁護士登録。
医療過誤専門の法律事務所のパートナーに就任した後、2004年病院再生・企業法務等に特化した法律事務所を開設。Medical Activators、NPO法人公的病院を良くする会所属
なお、2002年頃から、多数の金融機関の不良債権処理を行ったサービサー(債権回収会社)の弁護士として、社員とともに主に悪質債務者の債権回収(回収債権額は100億円を下らない)を行う。