実践!病院のコスト適正化マネジメント | 新社会システム総合研究所 公式ブログ

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<消費税増税や報酬改定、高騰する維持費に直面する現場を改善>

実践!病院のコスト適正化マネジメント

-最小労力で最大効果を発揮するデータ分析方法

-職員のコスト意識を高め利益の出る病院にする

http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_15064.html

 

[講 師]

株式会社日本経営 チームリーダー 木村 圭太 氏

 

株式会社日本経営 チームリーダー 土橋 洋之 氏

 

メディアスソリューション株式会社 

                     常務取締役 古木 壽幸 氏

 

[日 時]

2015年3月12日(木) 午後1時~4時30分

 

[会 場]

AP品川

東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル

 

[重点講義内容]

<1>コストマネジメントの実践に向けて

木村 圭太 氏【13001430

 

 診療報酬・介護報酬改定のマイナス改定、消費税の増税、建築コス

ト・水道光熱費の高騰など医療機関を取り巻く環境は大きく変化し、

利益の維持・確保が難しい状況にあります。

 そんな中、今注目すべきはコストマネジメントの取り組みです。

現場のコストマネジメント力を高め利益を創出することは、収益改善

による利益の創出に比べ、持続性があり、原資として捉えやすいとい

うメリットがあります。

 またコストマネジメントの取り組みを通じて、職員のコスト意識が

高まり、現場における購買環境の改善にもつながります。

 本講義では、医療機関におけるコストマネジメントの手法を教示し

ます。いますぐにでも取り組めるような内容を踏まえ、お話をいたし

ます。

 

1.コストマネジメントの必要性 ~外部要因 消費増税~

2.コスト適正化を阻害している原因 ~院内暗黙ルールの存在~

3.コストマネジメントの実施方法及びポイント

   コストマネジメントプロジェクト

4.質疑応答/名刺交換

 

<2>コスト適正化にむけた院内での取り組み手法の紹介

土橋 洋之 氏【14401540

 

 これまでいくつかの医療機関において事務管理業務に従事してまい

りました。用度をはじめ様々な部門で業務を行い、コストマネジメント

を実践してまいりました。

 本講義ではその実体験に基づく、現場の第一線で実施するコストマネ

ジメントの難しさとポイントをお話します。

 目に見えない、想像しえない様なことがおこる医療機関の購買環境に

おいて、どのような考え方、動き方をすべきかをお話いたします。

 

1.病院職員の立場から実施したコストマネジメントの取り組み紹介

2.院内調整の実践

3.価格交渉の実践

4.質疑応答/名刺交換

 

<3>医療材料分析システムの活用によるコスト管理

古木 壽幸 氏【15501620

 

 2014年の償還価格改定と消費税増税は急性期の医療機関に特に大

きな影響が出ていると感じています。医療機関で採用されている平均的

な医療材料は5千~20千品目もありますので、このような短期間で適

切な対応をすることは簡単ではありません。ですがこのような場合でも

データ分析をすることで対象を限定出来る事と、その割合を変えた場合

の削減効果が簡単に把握できることを体験して頂きたいと思います。最

小の労力で最大の効果を出すための材料マネジメントの分析手法と事例

を紹介します。

 

1.償還改定と消費税増税が与えた材料購買コストへの影響

2.メッカル(ベンチマーク)を使って医療材料マネジメント

3.今後の課題

4.質疑応答/名刺交換

 

 

[PROFILE 木村 圭太(きむら けいた)氏]

株式会社日本経営に入社、ヘルスケア事業部にて医療機関の経営改善に

従事。公立・公的病院の改善から民間病院の再生案件の改善も手掛ける。

分析よりも現場における改善活動を得意とし、現在では、コスト削のコ

ンサルティングファームへの出向経験を活かして、同社において、医療

機関におけるコスト削減を中心となり推進。

 

[PROFILE 土橋 洋之(つちはし ひろゆき)氏]

民間急性期病院で用度部門再建を経験。院内でコスト削減策を構築し、

納入業者への交渉に留まらない価格交渉を実現し、院内のコスト削減意

識の改善を手がける。現在は株式会社日本経営ヘルスケア事業部にて医

療機関の経営改善に従事。現場における改善活動を得意とし、実体験を

元にしたコスト削減、新病院建て替えを中心に活動している。

 

[PROFILE 古木 壽幸(ふるき ひさゆき)氏]

メディアスソリューション株式会社 常務取締役 ソリューション統括本部長

メディアスホールディングス株式会社 営業推進本部 広域営業部 部長

医療材料マネジメント研究会 事務局長

 

1992年 協和医科入社。医療機関向けの手術室原価計算システムの

開発や、材料コスト削減などのコンサルティングを行う中で、医療の質

と購入コストを両立させる材料マネジメントの重要性を認識。そのため

の分析システムや分類付きの材料データベースを開発しマネジメント手

法の確立と経営改善を目指す。

 

■関連セミナー情報■

2015223()

<厚生労働省/経済産業省/ヘルスソフトウェア推進協議会>

医薬品・医療機器等の政府施策と

ヘルスソフトウェア法規制を踏まえた開発ガイドライン

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15048.html

 

2015423()

医療材料管理に役立つExcelデータ分析スキル【拡大版】

~ABC分析、在庫回転率評価、購入推移分析の考え方と手法~ 

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_15010.html