新規事業開発リーダーのための儲かるビジネスモデル設計講座
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_15080.html
[講 師]
日本工業大学技術経営研究科(MOT) 客員教授 原 吉伸 氏
(元アーサー・D・リトル経営コンサルタント)
[日 時]
2015年3月26日(木) 午後1時~5時
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
[重点講義内容]
本セミナーは、新規事業開発のリーダやそのリーダを目指そうと
考えている人、又は新規事業開発のリーダを養成しようと考えてい
る企業のための『儲かるビジネスモデル設計講座』である。
近年、新規事業開発活動に期待が集まっているが、新規事業開発
に必要な「開発、生産、営業などの機能を横串にマネジメント」で
きる人財は養成されてこなかった。製品開発後の「儲かるビジネス
モデルを設計」する試みも不足していた。本セミナーでは、グロー
バルニッチ企業のビジネスモデルを学びながら、製品開発プロセス
にサプライチェーン・マネジメント(SCM)のキー要素をビルド
・インして、儲かるビジネスモデルの設計ポイントを解説する。こ
れまでの製品開発との違いや、新規事業開発のリーダが目指すもの、
更に製品やサービスを市場投入後の営業・マーケティング活動、調
達・生産活動に注目して、新規事業企画・開発段階でのリーダの活
動とビジネス設計ポイントに焦点を当てる。
<1>今、新規事業開発活動に期待が集まっている!
1.コストマネジメントの昔と今
2.価格下落の脅威
3.市場喪失の恐怖
4.企業にとって、現状維持は衰退と同じ
5.差別化された「儲かる事業創出」への期待
6.企画段階から市場投入後の先を見る
<2>新規事業開発のリーダが目指すもの
1.事業開発と製品開発の違い
2.製品開発のプロジェクトリーダの特徴
3.新規事業開発のリーダに求められていること
(1)リーダは、3つの壁を乗り越える
(2)リーダは、社内より社外に目を向ける
(3)リーダは、3つの動機付けを行う
<3>学ぼう!グローバルニッチ企業のビジネスモデル
1.技術・品質力で市場を開拓
2.“顧客満足”と“地域密着”を貫く
3.「グローバル発展ステージ」に見るグローバル市場攻略
4.グローバルニッチトップ企業のビジネスモデル
<4>ビジネスモデル設計のポイント
1.ビジネスモデル開発(事業化)の進め方
2.権限を持つ、チームビルディング
3.新製品開発プロセスに“SCMのキー要素”をビルド・イン
4.「必ず、結論を出す!」意思決定の仕組み
5.ビジネスプラン作成の要点
6.ビジネスプランは精緻化しないと意味がない
<5>SCMのキー要素とは
1.TOC(Theory of Constraints:
制約理論)とは
2.スループットとボトルネック
3.企業のGoalとは
(1)スループットの増大が最優先
(2)在庫最小化⇒リードタイム短縮
⇒利益増大・キャッシュフロー増大
(3)卸中抜きのダイレクト販売
(4)在庫の持ち方と受注対応形態
(5)Win-Winの関係構築を目指すパートナー戦略
(6)IT活用の勘どころ
<6>質疑応答/名刺交換
[PROFILE 原 吉伸(はら よしのぶ)氏]
電気通信大学卒。米国Case Western Reserve
University システム工学で修士号取得。オフィスHara
(個人)を開業。『製品開発マネジメント』と『サプライチェーン・
マネジメント(SCM)』の両分野が専門。わかりやすく丁寧な指
導で評判。
主な著書:『実践 サプライチェーン・マネジメント ダイヤモンド
社』、『MOTステージゲート法 日科技連』など。
研究論文:『グローバルサプライチェーン・マネジメント(GSCM)
に関する研究報告 ~中小・中堅企業のグローバル市場攻略に向けて~
日本工業大学』